由良川橋梁(京都丹後鉄道)|海のような絶景を渡る観光列車「あおまつ号」【子連れ実体験】

📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

由良川橋梁(京都丹後鉄道)|海のような絶景を渡る観光列車「あおまつ号」【子連れ実体験】
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📖 もくじ

海のように広い由良川の河口を、赤い鉄橋がまっすぐに渡る——そこを、青い観光列車がゆっくり走っていく。京都丹後鉄道の「由良川橋梁」は、鉄道好きなら一度は見てほしい、京都府北部の絶景スポットです。

ひと目でわかる 由良川橋梁

  • 👤 こんな家族に:絶景の中を走る電車が見たい/観光列車に気軽に乗ってみたい/写真を撮りたい
  • 🚃 見えるもの海のような由良川の河口を渡る京都丹後鉄道の列車。観光列車「あおまつ号」など
  • 📍 場所:京都府宮津市/宮舞線「丹後由良駅」〜「丹後神崎駅」の間(全長約551mの赤い鉄橋)
  • 🚉 行き方:電車で丹後由良駅へ。川沿いを歩くと橋の全景が見えます
  • 🎫 乗るなら:観光列車「あおまつ号」は予約不要・普通運賃で乗れる(めずらしい!)
  • ⚠️ 最重要本数が少ない(1〜2時間に1本)ので、時刻表で橋を渡る時間を確認してから

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。京都丹後鉄道(丹鉄)が、海のように広くなった由良川の河口を渡る「由良川橋梁」。ここは、赤い鉄橋・青い水面・空・そこを走る電車がひとつの画になる、本当に美しい場所です。我が家は、子どもたちが観光列車「あおまつ号」に乗り、父だけひと足先に撮影スポットへ移動——橋を渡ってくる“あおまつ号”を、望遠で撮りました。この記事では、実際に子連れで行ってわかった見どころと、行き方・時刻表のこと・子連れの注意点を、同じ子鉄家庭の目線でまとめます。

由良川橋梁を渡る京都丹後鉄道の観光列車「あおまつ号」(海のような由良川の河口・赤い鉄橋)
海のように広い由良川を渡る「あおまつ号」。このとき子どもたちは車内に、父は先回りして川沿いから撮影しました(筆者撮影)

見どころ

① 海のような由良川を渡る、赤い鉄橋

由良川橋梁は、河口近くで海のように広くなった由良川を渡る鉄橋。1923年(大正12年)に架けられた、全長約551mもの長い橋で、いくつもの橋脚がまっすぐに水面を貫いています。その上を電車がゆっくり走る姿は、まるで水の上を渡っていくよう。晴れた日は、青い空と水面に赤い橋が映えて、思わず息をのむ美しさです。

💡 望遠カメラがあるなら、ぜひ川沿いを上流に向かって歩いてみてください。 橋の全景と、その上を走る電車を“海の上を渡るように”撮れます。子鉄の親として、ここは本当に感動しました。

② 気軽に乗れる観光列車「あおまつ号」

由良川橋梁を渡る列車の中でも、ぜひ乗ってほしいのが観光列車「あおまつ号」。実はこの“あおまつ号”、予約不要・普通運賃だけで乗れる、全国でもめずらしい観光列車なんです(追加料金なし)。だから、子連れでも気軽に「観光列車デビュー」ができます。我が家は、子どもたちがこのあおまつ号に乗って橋を渡り、その様子を父が外から撮る、という“乗る係・撮る係”の分担で楽しみました。

🚃 京都丹後鉄道の観光列車「松ぞろい」
  • あおまつ号予約不要・普通運賃で自由に乗れる(気軽さNo.1)
  • あかまつ号:事前予約制(当日空席があれば窓口購入も)
  • くろまつ号:食事つきの完全予約制(レストラン列車)
運行日は変わるので、乗るなら京都丹後鉄道の公式で最新の運行日・時刻をご確認ください。

行き方・見学のこと

電車で行くなら、最寄りは丹後由良駅(京都丹後鉄道 宮舞線)。橋は丹後由良駅〜丹後神崎駅の間にあり、丹後由良駅から川沿いを歩くと橋の全景を望めます。

⚠️ 行く前に、時刻表で「橋を渡る時間」を確認
この路線は本数が1〜2時間に1本ほどと少なめです。行き当たりばったりだと、電車が来ずに長く待つことも。京都丹後鉄道の時刻表「丹後由良」か「丹後神崎」の発着時刻を調べ、その数分後(両駅間は約2〜3分)に橋を渡るのを待つのが確実です。
  • 🚻 トイレ:丹後由良駅にあります(最新は公式で)。
  • 🅿️ 駐車場:丹後由良駅にあるという情報ですが、我が家は電車で行ったため未確認。車の場合は事前に確認を。
  • 🍙 飲食は事前に:駅周辺に徒歩圏のコンビニはありません。飲み物・軽食・おむつは、乗る前に用意しておきましょう。
  • 🚸 安全:川沿いは柵がない場所もあります。線路内・橋への立ち入りは禁止。水際は水位の変化に注意し、お子さんとは必ず手をつないで。

何歳が楽しめる?

結論:乗るのは0歳から、撮る楽しさは大きくなってから
  • 0〜3歳あおまつ号に乗るだけでも大満足。窓の外に広がる海のような景色を親子で。
  • 4〜5歳:「橋の上を走った!」と乗車体験がしっかり記憶に。降りて橋を眺めるのも◎。
  • 小学生〜:時刻表を見て“いつ橋を渡るか”を予想したり、写真を撮ったり、鉄道旅らしい楽しみが広がります。
“乗る”と“外から見る・撮る”の両方ができるのが、このスポットならではの楽しみ方です。

💡 京都のほかの電車スポットなら、京都鉄道博物館を子連れでもどうぞ。関西の電車スポットは電車スポットマップから探せます。観光列車に乗る旅が好きなら、関西の鉄道イベント・電車まつりもチェック。

▶ YouTube「電車兄弟」もどうぞ

由良川橋梁を渡る列車の走行シーンを、実写の動画でYouTube「電車兄弟」に公開しています。海のような由良川を渡る、あの絶景をお子さんと一緒にどうぞ。

よくある質問

Q. どこにある?どうやって行く? A. 京都府宮津市、京都丹後鉄道 宮舞線の丹後由良駅〜丹後神崎駅の間です。電車で丹後由良駅まで行き、川沿いを歩くと橋の全景が見えます。駅周辺にコンビニはないので飲食は事前に。

Q. あおまつ号は予約がいる? A. 「あおまつ号」は予約不要・普通運賃で乗れます(追加料金なしのめずらしい観光列車)。「あかまつ号」は要予約、「くろまつ号」は食事つきの完全予約制です。運行日は公式で確認を。

Q. 橋を渡る列車を見るコツは? A. 本数が1〜2時間に1本ほどと少ないので、時刻表で「丹後由良」か「丹後神崎」の時刻を調べ、その数分後を待つのが確実です。撮影は川沿いの河川敷から。線路・橋には立ち入らないで。

Q. 子連れで気をつけることは? A. 本数が少ないので長時間滞在には不向き。飲食・おむつは事前に用意を(駅周辺にコンビニなし)。丹後由良駅にトイレあり。川沿いは柵がない場所もあるので手つなぎで、水際に近づきすぎないように。

※本記事は実体験にもとづく記録です。写真は筆者撮影です。観光列車の運行日・時刻・料金、駅設備などは変わることがあります。おでかけ前に必ず京都丹後鉄道の公式で最新情報をご確認ください。

参考(公式・一次情報):京都丹後鉄道(WILLER TRAINS)京都丹後鉄道 時刻表

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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