武蔵小杉駅|ホームの目の前を新幹線が通過!1駅で8社に会える子鉄の聖地【実体験】
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
「え、こんな近くを新幹線が通るの!?」
川崎市の武蔵小杉駅で、家族全員の声がそろいました。JR横須賀線ホームに立つと、目の前を東海道新幹線が爆速で駆け抜けていくんです。事前に知らずに行ったので、子どもも親もみんな大興奮。
しかも武蔵小杉のすごさは新幹線だけではありません。東急のホームには、直通運転でいろいろな会社の電車が次々やってくる。この日わが家が会えたのは、なんと8社の車両でした(2026年2月・長男4歳・次男2歳)。
ひと目でわかる 武蔵小杉駅の電車ウォッチ
- 👤 こんな家族に:新幹線の通過を間近で見たい/いろいろな会社の電車を見比べたい/東京・横浜方面のおでかけついでに
- 🚄 見えるもの:東海道新幹線の高速通過(横須賀線ホームの目の前!)+東急・東京メトロ・都営・相鉄・横浜高速・西武など直通車両の大パレード+南武線
- 🎟 きっぷ:JR入場券おとな150円・こども70円(2時間)/東急入場券おとな140円・こども70円。改札は別々
- 👶 子連れ実用:JR・東急ともエレベーター・多機能トイレ(おむつ替え台)あり
- ⚠️ 注意点:横須賀線ホームだけ大きく離れている(連絡通路で10分弱)。移動は時間に余裕を
- 💡 対象年齢:0歳から。電車好きなら誰でも
見どころ①:横須賀線ホームの目の前を、新幹線が爆速通過
武蔵小杉の最大のサプライズがこれ。JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームから、在来線の線路を挟んだすぐ向こう側(10mほど先)を、東海道新幹線が並行して走り抜けていきます。ホームに立っているだけで、N700系が目の前を高速通過。駅に停まる新幹線とはまったく違う、「本気の速さ」を体感できます。
新幹線の駅でもないのにこの近さ——事前に知らなかったわが家は、最初の通過で全員固まって、次の通過からは大歓声でした。数分〜十数分おきにやってくるので、飽きる前に次が来るのもうれしいところ。
見どころ②:東急ホームは“直通車両の図鑑”
続いて東急の武蔵小杉駅へ(入場券おとな140円・こども70円)。東急東横線・目黒線には多くの会社が直通していて、ホームに立っているだけで次々に違う顔がやってきます。この日会えたのは——
東急・東京メトロ(南北線/副都心線・有楽町線)・都営三田線・相鉄・横浜高速・西武——同じホームで、これだけの会社の車両が見比べられます(公式の直通案内では東武東上線の車両も来ます)。「今度は何色が来るかな?」だけで、子どもの集中力がずっと続きました。
見どころ③:南武線も忘れずに
JR側に戻ったら、南武線もチェック。黄色とオレンジの帯が明るいE233系8000番台で、側面の「NAMBU LINE」ロゴがかわいい。川崎の街を支える働き者です。
【一覧】武蔵小杉駅で見られるおもな電車
| 会社 | 車両 | メモ |
|---|---|---|
| JR東海 | 東海道新幹線 N700系ほか | 横須賀線ホームの目の前を高速通過 |
| JR東日本 | 横須賀線・湘南新宿ラインE235系ほか | 成田エクスプレスが通ることも |
| JR東日本 | 南武線E233系8000番台 | 黄×オレンジのNAMBU LINEロゴ |
| 東急 | 東横線5000系・目黒線3000系ほか | 「浦和美園行き」など行き先も多彩 |
| 東京メトロ | 南北線9000系 | 緑のウェーブ |
| 東京メトロ | 副都心線・有楽町線17000系 | オレンジ×黄帯 |
| 都営地下鉄 | 三田線6300形・6500形 | イチョウマーク |
| 相鉄 | 20000系 | 濃紺「ネイビーブルー」 |
| 横浜高速鉄道 | Y500系 | みなとみらい線の青×黄 |
| 西武 | 40000系 | 副都心線経由でやってくる |
※実際に見られたもの中心の一覧で、すべての車両ではありません(東武東上線の車両も直通で来ます)。運行は日・時間帯によって変わるので、最新は各社公式でご確認ください。
きっぷ・回り方のコツ
わが家のルートは、横須賀線ホーム(新幹線ウォッチ)→南武線経由で東急へ(入場券)→東急ホームでたっぷり→南武線を撮影→横須賀線で東京駅へ、でした。
- JR:入場券おとな150円・こども70円(2時間以内)。乗車のついでに見るのもOK
- 東急:入場券おとな140円・こども70円。JRとは改札が別です
- ⚠️ 横須賀線ホームだけ、南武線・東急から大きく離れています(連絡通路経由で10分弱)。屋根付き通路とエレベーターはあるので、ベビーカーでも移動できますが、時間には余裕を
- 東急ホームは次々来るので、「東急に長め」の時間配分がおすすめ
子連れで見るときの注意
- 新幹線が通るのは在来線の線路を挟んだ向こう側(10mほど先)なので、ホーム端に寄らなくても十分見えます。ただし横須賀線ホームに柵はないので、小さい子は点字ブロックの内側で手つなぎ・抱っこを
- 通勤利用の多い駅です。ラッシュ時間帯は避けて、休日や平日昼間に
- JR・東急とも多機能トイレ(おむつ替え台つき)とエレベーターあり。場所は各社公式の構内図で事前確認を
何歳から楽しめる?
0歳からOK。「電車が好き」ならだれでも楽しめます。新幹線の通過は迫力満点なので、うちは4歳の長男も2歳の次男も——そして親も——全員で「おおーっ!」でした。いろいろな色の電車が短い間隔で来るので、飽きにくいのも武蔵小杉の強みです。
よくある質問
Q. 新幹線は必ず見られる? A. 東海道新幹線は運行本数が多いので、横須賀線ホームで少し待てば通過を見られます。停車はしないため、見られるのは高速通過シーンです。
Q. 東急の入場券はどこで買う? A. 東急の券売機で買えます(おとな140円・こども70円)。入場券では列車内に入れないのでご注意を。
Q. 雨の日でも大丈夫? A. ホームは屋根があり、JR⇔東急の連絡通路も屋根付きなので、傘なしでもほぼ回れます。
Q. どのくらいの時間があれば楽しめる? A. 新幹線ウォッチ+東急ホームで、1〜2時間が目安。わが家は東急ホームだけで1時間近く粘りました。
この日はこのあと横須賀線で東京駅(新幹線大集合の子鉄聖地)へ向かいました。同じ「入場券ホッピング」なら北千住駅(1駅で6社)も相性抜群です。関東の子鉄スポットは関東の電車スポットマップへ。
※本記事は2026年2月の実体験にもとづきます。写真はすべて筆者撮影。入場券の価格・列車の運行は変わることがあるので、おでかけ前に各社公式でご確認ください。