増えすぎたプラレール、どうする?我が家の収納と「売る・買う・借りる」現実解【実体験】
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
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気づけば、家じゅうプラレール。収納は追いつかず、それでも子どもは毎日増やしたがる——。同じ子鉄家庭のあなたへ、我が家のリアルな収納の工夫と、増えすぎたときの現実的な逃がし方をまとめました。
ひと目でわかる 増えすぎたプラレール対策
- 👤 こんな家庭に:プラレールが増えすぎて収納が限界/片づけに疲れた/これ以上増やしたくない
- 📦 我が家の収納:車両=中が見える引き出しに寝かせて/レール・情景=カゴにざっくり/お気に入り=棚に見せる収納/ニトリの天井までの棚+押し入れ
- 🔁 増えたときの3つの手:①売る(宅配買取)②中古で賢く買う③借りる(レンタル)
- ⚠️ 注意点:まだ遊ぶ車両は無理に手放さない。「卒業した」ものから整理を
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。我が家は、プラレール・トミカ・アニア・木製レール…と鉄道おもちゃがひととおりそろっていて、なかでもプラレールはかなりの量。買ってよかったと心から思う一方で、正直いちばんの悩みが「収納が追いつかない」こと。この記事では、我が家が実際にやっている収納の工夫と、それでも増えたときの現実的な3つの手(売る・中古で買う・借りる)を、同じ子鉄家庭の目線で正直にまとめます。
我が家のリアル:気づけば家じゅうプラレール
車両もレールも情景パーツも、遊べば遊ぶほど増えていきます。我が家も、プラレール・アニア・トミカで家がほぼ埋まって大変な状態に。子どもは電動よりも手転がしで遊ぶことが多く、お気に入りはコントローラー付きのE5系(はやぶさ)や、赤い京急の車両たち。よく遊んでくれるのはうれしいのですが、その分だけ「これ、どこにしまう…?」が毎日の課題でした。
我が家の収納の工夫(実体験)
いろいろ試して落ち着いたのが、「車両」と「レール」を分けて収納するという基本です。
- 🚃 車両は「引き出しケース」に寝かせて並べる:中が見える引き出し式のケースに、車両を寝かせて入れています。開けなくても何が入っているか見えるのが最大のポイント。
- 🛤 レール・情景は「種類ごとに分ける」:直線と曲線は専用のカゴ、情景パーツは別のカゴ、橋脚はコンテナへ。細かく分けるほど、お片付けがラクになります。
- 🎁 お気に入りは「見せる収納」:ママ手作りの棚に、3両編成のまま20編成を並べています。
- 🗄 大量化には「天井までの収納棚」:ニトリの天井まである収納棚を導入。棚をもう2つ、さらに押し入れにも収納しています。
① 車両=中身が見える引き出しに、寝かせて
行き着いたのが、中が透けて見える引き出し式のケースでした。車両を寝かせて並べていきます。
これのいいところは、引き出しを全部開けなくても「あの車両どこ?」が解決すること。子どもが自分で探せるので、「パパ、はやぶさどこ?」と毎回聞かれることが減りました。段ごとにゆるく系統(新幹線/私鉄/在来線…)を分けていますが、きっちり決めすぎないのがコツです。厳密にしすぎると、子どもが自分で戻せなくなります。
② レール・情景=種類ごとに分ける
レールはカゴに立てて入れています。ポイントは、このカゴには直線と曲線しか入れないこと。
「とりあえず全部この箱へ」にすると、遊ぶときに毎回ひっくり返して探すことになります。種類を決めておくと、出すのも戻すのも一発です。
情景パーツ(駅・建物)は、別のカゴにまとめています。
橋脚は数が多いので折りたたみコンテナへ。青いレールや赤い橋げたは、さらに小さなカゴに分けています。
一見、手間がかかりそうに見えますが、細かく分けるほど、お片付けはラクになります。「これはどこ?」と迷わないので、子どもも自分で戻せるようになりました。
💡 長いレールや大きな鉄橋は、カゴに収まりません。我が家はお気に入りの名鉄のトートバッグに入れています。そのまま部屋の隅に置いておけるので、意外とこれが定位置になりました。
③ お気に入りは「見せる収納」に
全部をしまい込むのではなく、お気に入りは3両編成のまま並べています。この棚はママの手作り。プラレールの3両編成がぴったり収まる幅で、20編成が並んでいます。
これが思った以上によくて、子どもが自分で戻したくなるんです。「ここに並べたい」という気持ちがあるので、片づけが「作業」でなくなります。飾ってあると眺めるだけでも楽しいので、親としても悪くありません。
💡 市販の棚だと「奥行きが深すぎて奥の車両が見えない」「3両編成がちょうど収まらない」ことが多いのが悩みどころ。手持ちの編成の長さを測ってから棚を選ぶと、この失敗を避けられます。
④ それでも入らないなら、棚そのものを増やす
ケースもカゴも工夫したうえで、最後にたどり着いたのが「置き場所そのものを増やす」でした。我が家はニトリの天井まである突っ張り棚を入れて、さらに棚をもう2つ、押し入れにも収納しています。
天井まで使えると、同じ床面積のまま収納量がまるで変わります。子ども部屋は床を広く空けておきたい(レイアウトを広げて遊ぶので)ので、上に伸ばせるのは相性がよかったです。
それでも、油断するとすぐにあふれます。収納を工夫しても「そもそも量が多い」なら、次の3つの手が現実的です。
増えすぎたときの3つの現実解
① 遊ばなくなった車両は「売る」
「もう卒業したな」という車両やセットが出てきたら、手放して次のスペースを作るのもひとつ。まだ遊ぶかもしれないものは無理に手放さず、「もう遊ばない」ものから整理するのがコツです。
我が家が使っているのはメルカリです。売るのも買うのも、何度も利用しています。
やってみて実感したのは、プラレールは意外と買い手がつくということ。廃番になった車両や、いまは手に入らないセットを探している人が一定数いるからです。
捨てるのは忍びない、でも置き場所がない——そんなときに、「必要としている家庭へ渡す」という逃がし方ができるのは気持ちの面でも大きいです。
コツは、写真を多めに・状態を正直に書くこと。動作の可否、パーツの欠品、箱の有無まで書いておくと、あとのやりとりがスムーズです。
我が家は車両は1台ずつ出しています。中古を探している人は「この車両がほしい」という目的買いが多いので、まとめて出すと届きにくいからです(レールや情景パーツは逆に、まとめ売りのほうが向いています)。
💡 写真の撮り方は、それだけで売れ方が変わります。買う側として大量の出品を見てきた経験から、プラレールをメルカリで売るなら写真が9割にまとめました。
メルカリ【PR】は、スマホで写真を撮って出品するだけなので、子どもが寝たあとの時間でも作業できます。
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「1つずつ出すのが面倒」なら、宅配買取という手もあります。箱に詰めて送るだけで、鉄道模型やトミカとまとめて査定してもらえるサービスです。我が家は使ったことがないので使用感はお伝えできませんが、手間を金額より優先したいときの選択肢にはなりそうです(宅配買取「モデモール」【PR】など)。
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② 欲しい車両は「中古で賢く」買う
売るだけでなく、買うほうでも助けられています。
プラレールは廃番になるのが早いおもちゃです。「あの車両、まだあるかな」と店を探しても、もう新品では手に入らないことがよくあります。子どもが「〇〇が欲しい」と言い出したとき、それがすでに廃番だった——という場面が、我が家でも何度かありました。
実車が引退した車両や、期間限定で出たセットは、探すなら中古が現実的です。定価より安く手に入ることもあれば、逆に人気の廃番品は高くなることも。
順番としては、まず新品を探して、なければ中古。これがいちばん失敗しにくいです。
買うときに必ず見ているのが、動作の可否とパーツの欠品。写真と説明文をよく読んで、車輪やレールの状態、電池フタの有無まで確認すると失敗が減ります。安く買えても、走らなければ子どもはがっかりしてしまうので。
⚠️ ただし「安いから」で買い足すと本末転倒です。この記事の目的は”増えすぎ対策”。手に入らない1台をピンポイントで狙うときの手段として使ってください。
③ そもそも増やさない「借りる(レンタル)」
我が家はプラレールを「所有して遊び込む」タイプなので、使用感まではお伝えできません。ここは調べた範囲の情報として読んでください。所有派か・身軽派かで、相性がはっきり分かれる部分だと思います。
「これ以上モノを増やしたくない」なら、おもちゃを借りられるレンタル(サブスク)という手もあります。
ただ、プラレールで悩んでいる家庭にとって、本当に効くのは少し違う場面かもしれません。それは——上の子のプラレールは増える一方で、下の子にも何か買ってあげたいときです。
プラレールは上の子が遊び込むほど増えていきます。そこへ下の子の分まで買い足すと、収納は一気に限界へ。
下の子のおもちゃを借りてまわせば、家に残るモノは増えません。年齢に合ったものが届いて、飽きたら交換。「買ったのに遊ばなかった」も減らせます。
代表的なサービスのひとつがAnd TOYBOXです。調べてみて、兄弟がいる家庭に向いていると感じた点が2つありました。
- 兄弟シェアができる(スタンダード・プレミアムの各コース)。1人分の料金で兄弟が使えるのは、きょうだい育児にはうれしいところ
- おもちゃをリクエストできる(初回申請・交換申請のとき)。「こういうものを」と伝えられるので、届くものが好みから外れにくい
料金は月額3,278円〜(コースにより異なる)、交換は約2か月に一度のペースです。
ここは申し込む前に必ず確認してください。5歳以上のお子さんは対象外なので、「プラレールが増えすぎた上の子」の受け皿にはなりません。下にまだ小さいきょうだいがいる家庭向けの選択肢だと考えてください。
なお、プラレールなど特定ブランドの取り扱いは公式サイトに記載がありません。「プラレールが借りられる」と期待して申し込むのは避けたほうが無難です。
我が家でいえば、上の子はもう対象年齢を過ぎていますが、下の子ならまだ使える年齢でした。同じような年齢差のごきょうだいがいるご家庭は、選択肢に入れてみてもいいかもしれません。And TOYBOXの料金とコースを見てみる【PR】と、対象年齢や交換のしくみも確認できます(見るだけでもどうぞ)。
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どんな家庭に、どの手が向く?
- とにかく片づけたい:まず収納を「車両/レール」で分ける → あふれたら売る。
- 特定の車両が欲しい/安く揃えたい:新品→なければ中古で探す。
- これ以上増やしたくない・試してから決めたい:レンタルで身軽に。
まとめ
プラレールは、増えるほどに遊びが広がる最高のおもちゃ。でも、収納の工夫と、増えすぎたときの逃がし方(売る・中古・レンタル)を知っておくと、家族みんながもっと気持ちよく遊べます。我が家も試行錯誤の途中ですが、「車両とレールを分ける」「卒業したものから整理する」だけで、だいぶラクになりました。
💡 プラレールの遊び方・年齢別の選び方は年齢別 プラレール完全ガイドにまとめています。おでかけでは、実物の車両をたっぷり見られる京都鉄道博物館の子連れ攻略や、きっぷを買わずに楽しめる無料で電車が見られるスポット8選もどうぞ。
我が家のプラレールや、関西の電車の走行シーンをYouTube「電車兄弟」で公開しています。お子さんと一緒にどうぞ。
よくある質問
Q. プラレールの収納、何にしまうのがいい? A. 「車両」と「レール」を分けるのが基本。車両は中が見える引き出し式のケースに寝かせて(開けなくても分かるので子どもが自分で探せます)、レールと情景はカゴにざっくり。お気に入りは棚に並べる見せる収納に。量が増えたら天井までの棚や押し入れも活用を。
Q. 遊ばなくなったプラレールはどうする? A. 状態がよければ宅配買取やフリマアプリで手放す手も。専門の宅配買取なら箱に詰めて送るだけ。まだ遊ぶものは残し、「卒業した」ものから整理を。
Q. 欲しい車両を安く手に入れるには? A. 廃番車両や旧セットは中古・フリマで見つかることも。まず新品→なければ中古の順で。動作・欠品を確認してから購入を。
Q. おもちゃのレンタルってどう? A. 「増やさない」選択肢として有効。ただし我が家は未経験のため使用感は未確認。所有して遊び込む家庭か、身軽に試したい家庭かで相性が分かれます。
※本記事は実体験にもとづく記録です(レンタル・サブスクは未使用のため一般的な情報として紹介)。サービスの内容・料金・買取価格は各社の公式で最新をご確認ください。