貴志駅 たまミュージアム(和歌山電鐵)|ねこ駅長と個性派電車の1日コース【実体験】
📅 この記事は 2026年10月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
改札を出たら、駅長さんは——猫でした。
ねこ駅長に会えて、たま電車・いちご電車・うめ星電車など個性派車両にも乗れる、子鉄にも猫好きにもたまらないスポット。電車に乗ること自体がイベントになります。
ひと目でわかる 貴志駅・たまミュージアム
- 👤 こんな家族に:猫好きの子鉄/個性派電車に乗る体験をさせたい/ちょっと遠出のおでかけに
- 🚃 行き方:JR和歌山駅で和歌山電鐵に乗り換え、貴志駅まで(和歌山〜貴志は片道320円)
- ⏱ 滞在/料金:貴志+伊太祈曽の車庫で半日〜1日 / 片道320円・1日乗車券は大人800円・小児400円(和歌山駅9番ホーム窓口)
- 🎯 年齢別の楽しみ方:0〜2歳=個性的な電車の見た目・内装/3〜4歳=ねこ駅長・車両ごとの違い/5歳〜=4種の電車制覇・車庫の車両
- ⚠️ 注意点:ねこ駅長には公休日があります(貴志駅長のよんたまは水・木)。貴志駅はコンパクトなので伊太祈曽(いだきそ)の車庫も見ると満足度が上がる
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。今回は、和歌山電鐵 貴志川線の終点、貴志(きし)駅「たまミュージアム」。ここは、ねこの駅長に会えて、たま電車・いちご電車・うめ星電車などの個性派車両にも乗れる、子鉄にも猫好きにもたまらないスポットです。電車に乗ること自体がイベントになるので、「乗り物デビュー」や、ちょっと遠出のおでかけにぴったり。同じ子鉄家庭の目線で、1日の回り方をまとめます。
見どころ:ねこ駅長と“乗って楽しい”電車たち
① 何が来るかは当日のお楽しみ(4種の個性派電車)
貴志川線には、たま電車・いちご電車・うめ星電車・たま電車ミュージアム号という、見た目も内装も凝った電車が走っています。どれに乗れるかは日替わりなので、ホームで待つ時間からもうワクワク。我が家は「たま電車ミュージアム号」に乗って貴志へ向かいました。ふつうの通勤電車とはまるで違う世界観に、子どもたちは乗った瞬間から大はしゃぎでした。
② ねこ駅長に会える(曜日に注意!)
わが家が行ったときは、ねこ駅長に会えて子どもたちは大喜びでした。
いまの貴志駅長は「よんたま」です(10時〜16時の勤務・水曜と木曜が公休)。伊太祈曽駅長の「ごたま」は貴志駅の駅長代行も兼ねていて(月曜と金曜が公休)、2026年1月には駅長候補生の「ろくたま」も着任しました。初代たま駅長の跡を継いだニタマ駅長は名誉特別駅長となり、いまは「ニタマ駅守大神」として貴志駅にまつられています。
体調や気温で臨時に休むこともあるので、会いに行く前に公式の「ねこの駅長の勤務予定」を見ておくと確実です。駅長さんはあくまで“お仕事中”なので、そっと見守るのがマナーです。
③ 猫の形の駅舎「たまミュージアム」
貴志駅の駅舎は、猫の顔をモチーフにした、ひのきの皮で屋根を葺いた世界にひとつの建物。少し離れて見ると、本当に猫の形でかわいいので、写真を撮るならぜひ引きで。駅舎内には「たまカフェ」と「たまショップ」があり、グッズも豊富。広すぎず、ホッとできる空間でした。
たま電車やいちご電車などの走行シーンは、YouTube「電車兄弟」でも公開しています。ぜひお子さんと見てみてください。
④ 伊太祈曽の“車庫”で車両を眺める
貴志駅はコンパクトなので、途中の伊太祈曽(いだきそ)駅で降りて、車庫にいる車両を眺めるのもおすすめ。我が家はここの満足度がとても高く、「行き=ミュージアム号」「途中=車庫でじっくり」「貴志=駅長&駅舎」と、1日で貴志川線をたっぷり味わえました。1日乗車券があると、この乗り降りが気楽です。
何歳が楽しめる?
- 0〜2歳:個性的な電車の見た目・内装で夢中。ねこ駅長にもにっこり。
- 3〜4歳:電車ごとの違いやねこ駅長に興味しんしん。
- 5歳〜:4種類の電車制覇や、車庫の車両にも楽しみが広がる。
子連れで回るコツ
- 曜日を選ぶ。貴志駅長のよんたまは水・木が公休。出かける前に公式の勤務予定を見ておくと確実です。
- 1日乗車券が便利。和歌山駅9番ホームの窓口で。伊太祈曽の車庫見学や乗り降りが気楽になります。
- 貴志+伊太祈曽をセットで。貴志駅だけだと物足りないことも。車庫のある伊太祈曽を組み合わせると満足度が上がります。
- 駅長はそっと見守る。お仕事中なので、大きな音や無理に触るのは避けて。
- カフェ・グッズも楽しみに。たまカフェでひと休み、たまショップでおみやげも。
💡 関西の電車スポットなら、京都鉄道博物館の子連れ攻略や関西の観光列車まとめもどうぞ。新幹線派には山陽新幹線記念公園・新幹線公園(摂津)、おうち遊びには年齢別 プラレール完全ガイドも。貴志川線のたま電車・いちご電車・うめ星電車・動物愛護電車は、関西のラッピング列車まとめでも実車写真で紹介しています。
貴志川線の個性派電車や、実写の電車動画をYouTube「電車兄弟」で公開しています。お子さんと一緒にどうぞ。
貴志駅に駐車場はありません。和歌山電鐵の公式サイトも「和歌山駅または伊太祈曽駅から電車で」と案内しています。車で来る場合は、途中の駅に停めて電車に乗り換える形になります。たま電車に乗ることも目的なら、それがちょうどいいです。(2026年9月11日確認。コインパーキングの料金は変わりやすいので現地の表示で)
よくある質問
Q. ねこ駅長にいつ会える? A. 貴志駅長のよんたまは水・木が公休(10時〜16時)。伊太祈曽駅長で貴志駅の駅長代行も兼ねるごたまは月・金が公休です。最新は公式の勤務予定で。
Q. どんな電車に乗れる? A. たま電車・いちご電車・うめ星電車・たま電車ミュージアム号など。どれに乗れるかは日替わりです。
Q. 料金・きっぷは? A. 和歌山〜貴志は片道320円。乗り降りするなら1日乗車券(大人800円・小児400円/和歌山駅9番ホーム)が便利です。
Q. どのくらい遊べる? A. 貴志駅はコンパクト。途中の伊太祈曽(車庫のある駅)と合わせると、半日〜1日たっぷり楽しめます。
Q. 何歳から楽しめる? A. 0歳から。個性的な電車(0〜2歳)→ねこ駅長・車両の違い(3〜4歳)→4種制覇や車庫(5歳〜)と広がります。猫好きの子にぴったり。
※本記事は実体験にもとづく初版です。駅長の勤務日・運行車両・料金・営業などの最新は、おでかけ前に和歌山電鐵の公式情報でご確認ください。
出典・参考(公式):和歌山電鐵 貴志駅、ねこ駅長について、和歌山電鐵 運賃。
参考(公式・一次情報):貴志駅 KISHI(和歌山電鐵 公式)