貴志駅 たまミュージアム(和歌山電鐵)|ねこ駅長と個性派電車の1日コース【実体験】
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
改札を出たら、駅長さんは——猫でした。
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。今回は、和歌山電鐵 貴志川線の終点、貴志(きし)駅「たまミュージアム」。ここは、ねこの駅長に会えて、たま電車・いちご電車・うめ星電車などの個性派車両にも乗れる、子鉄にも猫好きにもたまらないスポットです。電車に乗ること自体がイベントになるので、「乗り物デビュー」や、ちょっと遠出のおでかけにぴったり。同じ子鉄家庭の目線で、1日の回り方をまとめます。
ねこ駅長に会えて、個性的な電車に乗れるのがこの路線の魅力。ただし貴志駅のニタマ駅長は水曜・木曜が公休なので、会いたいなら曜日に注意。貴志駅はコンパクトなので、途中の伊太祈曽(いだきそ)駅で車庫の車両も見ると満足度がぐっと上がります。
- どんな場所:和歌山電鐵 貴志川線の終点・貴志駅。ねこ駅長&個性派電車&猫型駅舎
- 行き方:JR和歌山駅で和歌山電鐵に乗り換え、貴志駅まで。和歌山〜貴志は片道320円
- おすすめきっぷ:1日乗車券(大人800円・小児400円/和歌山駅9番ホーム窓口)。乗り降りや車庫見学に便利
- ねこ駅長:貴志駅=ニタマ(水・木は公休)/伊太祈曽駅=よんたま
- 駅の設備:貴志駅に「たまカフェ」「たまショップ」。グッズ豊富
- 滞在の目安:貴志駅はコンパクト。伊太祈曽の車庫と合わせて半日〜1日
見どころ:ねこ駅長と“乗って楽しい”電車たち
① 何が来るかは当日のお楽しみ(4種の個性派電車)
貴志川線には、たま電車・いちご電車・うめ星電車・たま電車ミュージアム号という、見た目も内装も凝った電車が走っています。どれに乗れるかは日替わりなので、ホームで待つ時間からもうワクワク。我が家は「たま電車ミュージアム号」に乗って貴志へ向かいました。ふつうの通勤電車とはまるで違う世界観に、子どもたちは乗った瞬間から大はしゃぎでした。
② ねこ駅長に会える(曜日に注意!)
貴志駅の駅長は、三毛猫の**「ニタマ」。会えたときの子どもたちの喜びようは格別でした。ただし水曜・木曜は公休なので、会いに行くなら曜日をチェックして。途中の伊太祈曽駅には「よんたま」駅長**もいます。駅長さんはあくまで“お仕事中”なので、そっと見守るのがマナーです。
③ 猫の形の駅舎「たまミュージアム」
貴志駅の駅舎は、猫の顔をモチーフにした、ひのきの皮で屋根を葺いた世界にひとつの建物。少し離れて見ると、本当に猫の形でかわいいので、写真を撮るならぜひ引きで。駅舎内には「たまカフェ」と「たまショップ」があり、グッズも豊富。広すぎず、ホッとできる空間でした。
我が家の貴志川線おでかけの様子は、YouTube「電車兄弟」でも公開しています。どの電車に乗れたか、ぜひお子さんと見てみてください。
④ 伊太祈曽の“車庫”で車両を眺める
貴志駅はコンパクトなので、途中の伊太祈曽(いだきそ)駅で降りて、車庫にいる車両を眺めるのもおすすめ。我が家はここの満足度がとても高く、「行き=ミュージアム号」「途中=車庫でじっくり」「貴志=駅長&駅舎」と、1日で貴志川線をたっぷり味わえました。1日乗車券があると、この乗り降りが気楽です。
何歳が楽しめる?
- 0〜2歳:個性的な電車の見た目・内装で夢中。ねこ駅長にもにっこり。
- 3〜4歳:電車ごとの違いやねこ駅長に興味しんしん。
- 5歳〜:4種類の電車制覇や、車庫の車両にも楽しみが広がる。
子連れで回るコツ
- 曜日を選ぶ。ニタマ駅長は水・木が公休。会いたいなら避けて。
- 1日乗車券が便利。和歌山駅9番ホームの窓口で。伊太祈曽の車庫見学や乗り降りが気楽になります。
- 貴志+伊太祈曽をセットで。貴志駅だけだと物足りないことも。車庫のある伊太祈曽を組み合わせると満足度が上がります。
- 駅長はそっと見守る。お仕事中なので、大きな音や無理に触るのは避けて。
- カフェ・グッズも楽しみに。たまカフェでひと休み、たまショップでおみやげも。
💡 関西の電車スポットなら、みくにん広場(JRと南海を見下ろす駅直結の屋上)やイオンモール堺鉄砲町(南海を至近で・雨でもOK)もどうぞ。新幹線派には山陽新幹線記念公園・新幹線公園(摂津)、おうち遊びには年齢別 プラレール完全ガイドも。
貴志川線の個性派電車や、実写の電車動画をYouTube「電車兄弟」で公開しています。お子さんと一緒にどうぞ。
よくある質問
Q. ねこ駅長にいつ会える? A. 貴志駅のニタマ駅長は水・木が公休。会いたいなら曜日に注意を。伊太祈曽駅にはよんたま駅長がいます。
Q. どんな電車に乗れる? A. たま電車・いちご電車・うめ星電車・たま電車ミュージアム号など。どれに乗れるかは日替わりです。
Q. 料金・きっぷは? A. 和歌山〜貴志は片道320円。乗り降りするなら1日乗車券(大人800円・小児400円/和歌山駅9番ホーム)が便利です。
Q. どのくらい遊べる? A. 貴志駅はコンパクト。途中の伊太祈曽(車庫のある駅)と合わせると、半日〜1日たっぷり楽しめます。
Q. 何歳から楽しめる? A. 0歳から。個性的な電車(0〜2歳)→ねこ駅長・車両の違い(3〜4歳)→4種制覇や車庫(5歳〜)と広がります。猫好きの子にぴったり。
※本記事は実体験にもとづく初版です。駅長の勤務日・運行車両・料金・営業などの最新は、おでかけ前に和歌山電鐵の公式情報でご確認ください。
出典・参考(公式):和歌山電鐵 貴志駅、和歌山電鐵 運賃。