関西の観光列車・イベント列車まとめ【子供と乗って楽しむ】
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
大きな車庫公開のおまつりは、小さい子にはちょっと人が多くて大変…。そんなときに頼れるのが「乗るだけで楽しい」観光列車やイベント列車です。関西には、海を望むレストラン列車から、カブトムシをくれる列車まで、個性ゆたかな列車がそろっています。
ひと目でわかる 関西の観光列車・イベント列車
- 👤 こんな家族に:混雑するまつりより乗って楽しみたい/小さい子と気軽におでかけしたい
- 🚃 種類:絶景・食の観光列車/季節の装飾・イベント列車/キャラクター・名物列車
- 💰 料金:通常運賃で乗れる気軽なものから、食事つきの予約制まで幅広い
- 🍼 小さい子:装飾列車は年齢制限なし・予約不要が多く未就学児も◎
- ⚠️ 注意:運行日・料金は毎年変わります。必ず公式でご確認を
この記事は各社の公式情報をもとにまとめた一覧です。運行日・時刻・料金・予約方法は季節ごと、毎年変わります。期間限定のイベント列車は、次回の情報がまだ発表されていないこともあります。おでかけ前に、必ず各社公式で最新の運行情報をご確認ください。
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。この記事では、関西の「乗って楽しむ」列車を、同じ子鉄家庭の目線でまとめました。
絶景と食を楽しむ観光列車(京都丹後鉄道)
京都の日本海側を走る京都丹後鉄道(丹鉄)は、関西でも指折りの観光列車王国。由良川を渡る絶景区間や、天橋立周辺の海沿いを走ります。
- レストラン列車「丹後くろまつ号」:車窓の絶景を眺めながら食事を楽しむ、完全予約制の特別な列車(2026春夏コースは4〜9月運行、モーニング7,000円・トラベルランチ14,500円・トレインバル6,000円)。静かな大人の雰囲気なので、小さい子連れは配慮を。
- 観光列車「あかまつ号」:くろまつ号より気軽に乗れる、海沿いの景色が魅力の列車(乗車券+指定料金・予約推奨)。子ども連れにはこちらが乗りやすいです。
- 無料で乗れる「あおまつ号」は、乗車券だけで乗れる観光列車。
💡 丹鉄の絶景といえば、海のように広い由良川を渡る由良川橋梁 が圧巻。実際に子連れで行ったレビューをまとめているので、あわせてどうぞ。
季節の「イベント列車」(乗るだけで楽しい)
車内を季節で飾ったり、うれしいプレゼントがあったり。通常運賃で乗れる気軽なものが多く、小さい子にぴったりです。
- 北条鉄道「かぶとむし列車」(兵庫・加西):車内を森のように飾り、1歳〜小学生にはカブトムシを1ペアプレゼントという、昆虫×鉄道の全国的にも珍しい人気列車。2026年は7月中旬の開催(1,500円・各便定員制・電話予約)。昆虫好きの子に特におすすめ。
- 能勢電鉄「風鈴電車」(兵庫・大阪):ガラス風鈴に絵付けして電車に飾り、その風鈴電車に試乗できる親子体験(2026年は7月に開催・小学生以下100名・応募抽選)。夏休みの自由研究にも。
- 神戸電鉄「七夕列車」:沿線の子どもたちの願いごとを飾った特別列車(通常運賃・申込不要)。
- 近江鉄道 季節の装飾電車(滋賀):ハロウィン・クリスマス・ひなまつりなど、季節ごとに車内を飾った装飾電車を通年で運行。
- 信楽高原鐵道「ギャラリートレイン」(滋賀):地元こども園の園児作品を車内に展示した列車(通常運賃・申込不要)。
キャラクター・名物列車
- 和歌山電鐵「たま電車」(和歌山・貴志川線):ねこの「たま駅長」で全国的に有名な貴志川線には、たま電車・いちご電車・おもちゃ電車・うめ星電車など、乗るだけで気分が上がる名物列車がずらり。季節イベント(たま駅長のお誕生日会、みどりの風のグリーンジャック号など)も豊富です。
- 神戸電鉄「ミュージアムトレイン」:昔の神鉄の資料や展示を車内で楽しめる特別編成(通常運賃・常設運行)。
💡 たま駅長に会いに行くなら、終点の貴志駅(たまミュージアム) の1日コースもまとめています。
子連れで観光列車・イベント列車を楽しむコツ
- 🎫 予約が要るものは早めに。人気のレストラン列車・定員制イベント列車はすぐ埋まります。
- 🚼 通常運賃で乗れる装飾列車から始めると、小さい子でも気軽。
- 🍙 トイレ・ベビーカーは列車によって事情が違うので、事前に確認を。
- 📅 運行は季節・曜日限定が多いので、日程を必ずチェック。
関西の電車の走行シーンをYouTube「電車兄弟」で公開しています。個性ゆたかな観光列車の走る姿も、お子さんと一緒にどうぞ。
💡 車庫公開のおまつりで遊びたいなら関西の鉄道イベント・電車まつり 子連れガイド、本物を運転してみたいなら関西で電車の運転体験ができる場所【子供】もどうぞ。
よくある質問
Q. 観光列車とイベント列車の違いは? A. 観光列車は景色や食事を楽しむ列車(丹後くろまつ号など)、イベント列車は季節や期間を限定した装飾・企画列車(かぶとむし列車・風鈴電車など)です。どちらも「乗ること自体が楽しい」のが魅力です。
Q. 未就学児でも乗れる? A. 多くは年齢制限なし。通常運賃で乗れる装飾列車は特に気軽です。食事つきのレストラン列車は静かな雰囲気なので配慮を。
Q. 予約は必要? A. 装飾列車は予約不要が多く、レストラン列車や定員制のイベント列車は予約が必要です。
※本記事は各社の公式情報をもとにまとめた一覧です。運行日程・時刻・料金・予約方法は季節ごと・毎年変わります。おでかけ前に必ず各社公式で最新情報をご確認ください。