つくばエクスプレスまつり2026はいつ?申込方法は?|TX総合基地の準備ガイド
📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
ひと目でわかる つくばエクスプレスまつり2026
- ⚡ 2026年の日程:まだ未発表(8月20日時点)。過去2年はどちらも11月3日(文化の日)
- 🗓 申込開始:過去2年とも9月の第1土曜10時(2025年=9/6/2024年=9/7)
- 📍 会場:TX総合基地(茨城県つくばみらい市)。TX守谷駅から無料シャトルバス
- 🔑 子連れに効く:招待人数に6歳未満は含まれません=小さい子は4名の枠を使いません
- 🎫 申込:入場無料・完全事前応募制で抽選(2025年は1万名/2024年は8千名)
- 🚗 注意:駐車場・駐輪場なし(車・自転車は不可)。会場内はバリアフリー非対応
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
わが家の長男は、おもちゃ屋でつくばエクスプレスの車両に一目ぼれしました。関西に住んでいるのに、です。あの赤と青のラインが刺さったらしく、実物を見せに北千住まで行ったくらいでした。
そのTXの車両基地がまるごと開放されるのが「つくばエクスプレスまつり」。2025年で18回目という、歴史のあるイベントです。
そして調べてみて、これは小さい子がいる家庭のためにあるような設計だと思いました。理由を書いていきます。
首都圏新都市鉄道のニュースリリースを確認しましたが、まつりの告知はまだ出ていません。2025年は9月1日に発表され、9月6日(第1土曜)10時から受付という流れでした。
📌 いまやること:カレンダーに「9月1日・TXまつりの発表チェック」で通知を入れてください。締切までは3週間ほどあるので、気づきさえすれば慌てる必要はありません。
2026年はいつ? 過去2年の動きから
| 年 | 応募受付の開始 | 開催日 | 招待人数 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 9月7日(土)10:00 | 11月3日(日・祝) 10:00〜15:00 | 8,000名 |
| 2025年 | 9月6日(土)10:00 | 11月3日(月・祝) 9:00〜15:00 | 10,000名 |
開催日は2年とも文化の日、応募開始は2年とも9月の第1土曜10時でした。ここまで揃っていると、2026年も同じ組み立てになる可能性は高いと思います。
ただし招待人数は当てにできません。2025年の1万名は、公式リリースにはっきり「開業20周年を記念し、招待者数を昨年の8,000名から10,000名に拡大」と書かれています。20周年という理由があっての拡大なので、2026年も1万名とは限りません。
🔑 未就学児は、人数に含まれません
ここがこのイベントのいちばんの特徴です。2025年の公式リリースには、招待人数についてこう書かれていました。
つまり6歳未満の子は4名の枠を消費しません。大人2人と小学生2人で申し込んでも、そこに未就学児を連れて行けるということです。小さいきょうだいがいる家庭ほど得をする設計になっています。
さらに、抽選制の体験イベントも子ども連れが前提です。運転台見学は「小学生以下のお子さまとその保護者」、軌道自転車体験は「中学生以下のお子さまとその保護者」が応募単位。大人だけでは応募できない枠です。
参加された方のブログには、来場者の子どもの割合が「ぱっと見90%くらい」だったという記録がありました(2024年)。小さい子を連れて場違いになる心配は、まずしなくてよさそうです。
抽選の体験は「1つだけ」選びます
応募フォームで入場を申し込むときに、体験イベントを一緒に選ぶ形でした。ただし1口につき応募できるのは1つだけ。複数は応募できず、体験の時間帯も指定できません。
つまり、申し込む前にどれを狙うか決めておく必要があります。2025年の枠はこうでした。
| 体験 | 枠 | 対象 |
|---|---|---|
| 入庫列車乗車体験 | 各列車660名・合計2,640名 | 1口4名まで |
| 運転台見学 | 130組 | 小学生以下の子とその保護者・4名まで |
| 軌道自転車体験 | 66組 | 中学生以下の子とその保護者・3名まで |
数字を並べると分かりますが、入庫列車乗車体験だけ枠が桁違いに広いです。守谷駅から会場まで、ふだん営業列車が走らない線路を通って基地に入っていく体験で、しかも会場までの移動をかねられます(守谷発 9:09/10:04/11:17/12:17の4本)。
小さい子と一緒なら、当たりやすさでも移動の楽さでも、まず入庫列車が本命だと思います。運転台見学は130組と狭いので、そこに賭けるかどうかは好みの問題です。
行き方は、実質ひとつです
2025年の公式リリースには「会場付近に駐車場・駐輪場はございません。お車・自転車でのご来場は固くお断りします」と書かれています。守谷駅と会場を往復する列車もありません(入庫列車乗車体験は別)。
移動手段は次のとおりでした。
- 🚌 無料シャトルバス:TX守谷駅(中央東口)⇔会場。ゆきは8:50〜14:30、かえりは開場〜15:30の間で随時運行。参加された方のブログには乗車7〜8分という記録がありました
- 🚶 徒歩:TX守谷駅の東口から約30分/関東鉄道常総線の新守谷駅から約15分
子ども連れならシャトルバス一択です。徒歩30分は、行きはともかく帰りが厳しいと思います。
当日は何ができる?(2025年の公式リリースより)
車両工場の見学
- 点検車両(ジャッキアップ)の展示
- 部品展示/モニター映像の配信(台車取り外し作業)
- パンタグラフの上げ下げ操作・ハンドル操作
警察・消防・自治体のブース
- パトカー展示・はしご車展示
- 濃煙体験・応急救護実演
飲食
- ファミリーマート(ドリンク等)
- キッチンカー(パスタ、串焼き、ケバブ、クレープ、ドリンク等)
- 社員食堂(軽食)・沿線自治体による飲食販売
パンタグラフを自分で動かせるのは、なかなかありません。そして消防車やパトカーが来るのは、電車がまだピンと来ない年齢の下の子にとって強い味方です。参加された方のブログでも、消防車の展示で子どもが喜んでいたと書かれていました。
まつりを待たなくても、TXの車両は北千住で見られます。わが家が長男の一目ぼれのあとに行ったのもここでした。→ 北千住=1駅で6社に会える子鉄スポット
そのとき撮った電車の走行シーン(YouTube「電車兄弟」が開きます)もどうぞ。東武・メトロ・東急・TXが次々にやってきます。
子連れで気をつけたいこと
- 📮 当選ハガキがないと入場できません。公式に明記されています。参加された方のブログにも「当選したら絶対に無くさないように」と書かれていました。届いたら当日の持ち物に入れてしまうのが確実です
- ♿ 会場内はバリアフリーに対応していません(公式明記)。ベビーカーでの移動は難しい場面がありそうです。授乳室やおむつ替えについては、公式リリースに記載がありません
- 🚻 仮設トイレが3か所あり、抽選で人数が絞られているため長蛇の列にはならなかったという記録がありました(2024年に参加された方のブログ)
- 🕐 帰りは午後から大行列になるという記録もあります(同)。15時30分までのシャトルバスをあてにするなら、早めに動くほうが安全です
- 👟 公式・参加者ともに、歩きやすい靴と動きやすい服装を勧めています
- 📷 一脚・三脚・脚立は持ち込み自体が不可です。持っていると入場を断られ、預かりもしてもらえません
- 🐕 ペットの同伴はできません(補助犬は可)。会場内は全面禁煙です
- ☔ 雨天決行・荒天中止。中止の場合は当日朝6時からTXのホームページと全駅で告知されます
発表を待つあいだに
🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——TXの前に京成くぬぎ山と東急、あとにメトロの発表があります。締切が9月中に集中するので、まとめて押さえておくと取りこぼしません
🚉 北千住——TXの車両を見るだけなら、申込も抽選もいりません
🗺 関東で電車がたくさん見える場所——抽選に外れても、電車を見に行ける場所はあります
わが家はまだ行けていません
正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このイベントには参加できていません。この記事は、2025年と2024年の公式リリースを読み、公式が触れていない当日の様子だけを参加された方の記録から補ってまとめた準備ガイドです。参加レポートから引いた部分は、そのつど出どころと年を書いています。
長男が一目ぼれしたTXの、その車両がずらりと並ぶ場所。いつか当ててみたいイベントです。2026年の発表が出たら、この記事を最新の日程・応募方法に差し替えます。
※本記事は2025年9月1日付の首都圏新都市鉄道ニュースリリース「開業20周年特別企画 招待枠を10,000名様に拡大『つくばエクスプレスまつり2025』を開催します!」を中心に、2024年の開催情報を加えてまとめた準備ガイドです(わが家は参加できていません)。当日の混雑・トイレ・シャトルバスの所要時間は、参加された方のブログの記録によるもので、公式の発表では確認できていません。開催日・招待人数・応募方法・持ち込みの可否は年により変わります。2026年の情報はつくばエクスプレスのニュースリリースでご確認ください。