東京メトロのソニック号は10/5〜11/4|スタンプラリー4か所の回り方
📅 この記事は 2026年10月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
ひと目でわかる 東京メトロ×ソニック35周年企画
- 🚃 ラッピング車両「ソニック・ザ・ヘッジホッグ号」=東西線15000系1編成・10月5日(月)〜11月4日(水)予定。運行時刻・区間は日によって違い、問い合わせはできません
- 📱 デジタルスタンプラリーは10月9日(金)〜11月1日(日)・参加無料。スポットは4か所(池袋PARCO・渋谷PARCO・地下鉄博物館・ソラマチ)
- 🎁 4か所そろえると先着3,000名にペーパークラフト(受取は池袋PARCOと地下鉄博物館の2か所だけ)
- 🎫 オリジナル24時間券は700円=通常の24時間券と同額。5,000セット限定・小児用なし
- 🏛 地下鉄博物館のタイアップは10月6日(火)〜11月29日(日)。入館料は大人220円・こども100円(4歳以上)
- ⚠️ ラリーの交通費・入館料は自己負担。撮影は黄色い点字ブロックの内側から
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
キャラクターのラッピング電車は、子どもの反応がふだんの電車とまるで違います。うちは阪急の「おさるのジョージ号」で思い知りました。ただ、こういう企画には親泣かせの共通点があります。「いつ、どこを走るか」を鉄道会社が教えてくれないことです。
東京メトロが9月30日に発表した「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」35周年の企画も、その型でした。そのかわり、スタンプラリーと地下鉄博物館という「電車に会えなくても楽しめる場所」がセットになっています。公式リリース(別添5ページ)の条件を、子連れで回る順番まで含めて整理します。
- 🚃 ラッピング車両の運行:10月5日(月)〜11月4日(水)予定
- 📱 デジタルスタンプラリー:10月9日(金)〜11月1日(日)
- 🎫 オリジナル24時間券の発売:10月5日(月)〜11月30日(月)(なくなり次第終了)
- 🏛 地下鉄博物館のタイアップ:10月6日(火)〜11月29日(日)
ラッピング車両「ソニック・ザ・ヘッジホッグ号」は、どこで見られる?
東西線の15000系1編成に、各年代を代表する6種類のソニックをデザインしたラッピングが施されます。運行は10月5日(月)から11月4日(水)までの予定です。
ここで親が知りたいのは「何時にどこへ行けば会えるか」ですが、公式リリースにはこう書かれています。
- 運行時刻および運行区間は日によって異なります
- 編成や運行情報について、鉄道会社および駅係員への問い合わせはご遠慮ください(問い合わせても回答されません)
- 運行期間中であっても運休となる場合があります
つまり、狙って会いに行くのは難しい前提です。うちがジョージ号で取った作戦は「待てる場所で、別の目的を持って待つ」でした。この企画なら、スタンプラリーのスポットである地下鉄博物館が東西線の葛西駅の高架下にあります。博物館に行く日なら、葛西駅のホームで少し長めに電車を眺める時間を組み込んでおくと、会えなくても損がありません。ホームで待つなら、下の子が飽きたら切り上げる前提で。
撮影のルールは3つです。黄色い点字ブロックの内側から譲り合って撮る。フラッシュや照明は使わない。SNSに載せるときは、ほかのお客さんや駅員さんの顔が分かる写真は避ける。子どもにも最初に伝えておくと、ホームでのやりとりが減ります。
なお、このラッピング車両を再現した鉄道模型がグリーンマックスから発売される予定です(時期・価格は未発表)。
デジタルスタンプラリーは4か所・参加無料(10月9日〜11月1日)
- 「東京メトロmy!アプリ」をダウンロードする
- アプリ内のバナーから「ソニック35周年メトロラリー」の専用サイトに入る
- 各スポットで「スタンプ取得」ボタンを押し、置かれているキャラクターパネルの二次元コードを読み取り、位置情報を取得する
参加費は無料。ただし交通費・通信費・入館料は自己負担です。
スポットは次の4か所です。駅のホームではなく、施設の中にあるので、雨でも回れます。
| スポット | 場所 | 最寄駅(東京メトロ) |
|---|---|---|
| PARCO FACTORY IKEBUKURO | 池袋PARCO 本館7階 | 池袋(丸ノ内線・有楽町線・副都心線) |
| SEGA STORE TOKYO | 渋谷PARCO 6階 | 渋谷(銀座線・半蔵門線・副都心線) |
| 地下鉄博物館 | 葛西駅 高架下 | 葛西(東西線) |
| クア・アイナ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店 | ソラマチ 1階 | 押上(半蔵門線) |
4か所すべてのスタンプを集めると、2つの特典があります。
- 達成賞:ラッピング車両「ソニック・ザ・ヘッジホッグ号」のオリジナルペーパークラフト。PARCO FACTORY IKEBUKUROと地下鉄博物館の2か所合計で、先着3,000名
- 抽選:「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」×東京メトロ コラボ記念ステンレスボトルが10名に当たるキャンペーンに応募できる
達成賞の受け取り場所が4か所のうち2か所だけという点が、回る順番を決めます(次の節で)。参加にあたっての注意事項はラリー専用サイトに載るとのことなので、出かける前に一度読んでおいてください。このラリーは東京メトロのデジタルバッジ企画「メトコレ」の対象でもあります。
回る順番は「最後に池袋か葛西」
受け取り場所が池袋PARCOと地下鉄博物館なので、4つ目のスタンプをそのどちらかで押すのが、同じ日に受け取れる回り方です。4か所は全部東京メトロの駅から行けるので、乗り降り自由の24時間券が合います。
子連れで1日で回るなら、うちならこう組みます。
- 午前:葛西(地下鉄博物館は10時開館)。スタンプ、ARフォトフレーム、博物館の見学。葛西駅のホームでソニック号を待つ時間もここで
- 昼:押上(ソラマチ1階のクア・アイナはハンバーガーの店。昼ごはんとスタンプを兼ねる)
- 午後:渋谷(渋谷PARCO 6階のSEGA STORE TOKYO)
- 最後:池袋(池袋PARCO本館7階でスタンプと達成賞の受け取り)
路線でいうと、葛西から東西線で九段下へ出て半蔵門線に乗り換えれば押上、押上から半蔵門線でそのまま渋谷、渋谷から副都心線で池袋です。乗り換えが少なく、半蔵門線と副都心線は乗り換えなしの区間が長いので、下の子が昼寝しても困りません。
下の子が小さいうちは、1日で4か所は欲張りです。その場合は「葛西だけ」「押上と池袋だけ」のように分けて、最後の日を池袋か葛西にすれば、達成賞は同じように受け取れます。先着3,000名なので、終盤に回すほど残っている保証はありません。
PARCOやソラマチの営業時間は公式リリースに書かれていないので、各施設の案内で確認してください。
オリジナル24時間券は700円=通常の24時間券と同額。小児用はありません
- 内容:大人用の24時間券1枚+専用台紙のセット。700円(税込)
- 数量:5,000セット・1人5セットまで・なくなり次第終了。小児用の発売はありません
- 発売期間:10月5日(月)〜11月30日(月)
- 有効区間:東京メトロ線全線。2027年5月31日(月)までの1日に、使用開始(初めて改札を通ったとき)から24時間
- 払戻し:有効期限内で使用開始前のものに限り、1枚220円の手数料
通常の東京メトロ24時間券も大人700円・小児350円です。つまり記念台紙つきでも値段は同じ。使う予定があるなら、こちらを買って損はありません。
ただし小児用がないので、子どもの分は通常の小児24時間券(350円・駅の券売機)か、ふつうの子ども運賃になります。6歳未満の子は、大人1人につき2人まで無料なのは通常どおりです。
発売場所は駅の券売機ではなく、次の窓口です。
| 発売箇所 | 最寄駅 | 発売時間 |
|---|---|---|
| 東京メトロ旅客案内所 | 表参道駅・池袋駅 | 9時〜16時 |
| 東京メトロ旅客案内所 | 上野駅・銀座駅・新宿駅 | 9時〜17時 |
| 東京メトロ旅客案内所 | 東京駅 | 9時〜18時 |
| 地下鉄博物館 | 葛西駅 | 10時〜17時(月曜休館) |
| 原宿ツーリストインフォメーションセンター(はらじゅくアッシュ1階) | 明治神宮前〈原宿〉駅 | 10時〜18時 |
| アニメイト店舗(東京・埼玉・千葉・神奈川の一部)/アニメイトチケット | — | 各店舗の営業時間 |
スタンプラリーの最初を葛西にするなら、地下鉄博物館で24時間券を買ってそのまま使い始める、という流れが自然です。
地下鉄博物館のタイアップ(10月6日〜11月29日)
地下鉄博物館(ちかはく)は、スタンプのスポットであり、24時間券の発売場所であり、達成賞の受け取り場所でもあります。この企画の中心です。
館内でできることは、公式の案内によると次のとおり。
- 館内のQRコードを読み込むと、カメラにソニックが表示されるARフォトフレームで記念撮影
- 館内のあちこちにソニックのパネル・ポスター(「館内を探してみてね」と案内されています)
- ホールの映画上映前にソニック関連の動画(毎週木曜と10月11日は上映がないため動画もなし)
入館料は大人220円・こども100円(満4歳以上中学生まで)。開館は10時〜17時(入館は16時30分まで)、毎週月曜休館(祝日・振替休日なら翌日)です。葛西駅から徒歩1分、高架下にあります。
もう1つ。スタンプラリーが始まる最初の週末、10月10日(土)〜12日(月・祝)は鉄道の日イベントと重なります。10月10日には、ふだん扉が閉じられている日本初の地下鉄車両1001号車(国の重要文化財)の車内が特別公開されます(10時〜12時/14時〜16時)。この3日間に葛西を組むなら、スタンプと一緒に見られます。
わが家の目線で(関西在住・未参加)
わが家は関西なので、この企画には行けません。ただ、ラッピング電車で親が覚えておくといいことは、ジョージ号で学びました。
- 子どもは「いつ来るか分からない」が苦手。電車を待つ日ではなく、別の目的がある日にする(この企画なら博物館とスタンプ)
- 来たときは、撮るより先に見せる。写真はホームの点字ブロックの内側から、1枚で十分
- 達成賞や景品は「もらえる場所」を先に調べる。子連れは行き直しがいちばん大変
スタンプラリーを4か所にしてくれたのは、小さい子と回る側にはありがたい規模です。10か所あったら、たぶん途中で終わります。
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※本記事は2026年9月30日付の東京メトロ ニュースリリース「東京メトロ×SEGA ソニック・ザ・ヘッジホッグ35周年記念企画を実施します!」とその別添資料、地下鉄博物館のタイアップ企画の案内、東京メトロの各種一日乗車券の案内(通常の24時間券の価格)にもとづいて書いています(わが家は参加できていません)。運行期間・内容は予告なく変更される場合があります。最新は東京メトロと地下鉄博物館の公式サイトでご確認ください。ラリー専用サイトの注意事項は10月2日時点で未公開です。