かんとうみんてつスタンプラリー2026|子連れで3駅の回り方と賞品・39駅の一覧

📅 2026年10月時点の情報
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関東の鉄道39社が1駅ずつ出し合って、スマートフォンでスタンプを集める「かんとうみんてつスタンプラリー」。16回目の2026年は10月1日(木)に始まり、2027年2月14日(日)まで続きます。参加は無料で、1つのエリアで3駅集めれば全員にクリアファイル、小学生以下は写真つきで参加賞のチャームも。対象の39駅を全部書き出し、子連れで1日3駅を回る組み方を、関東鉄道協会の公式案内とエリアマップをもとにまとめました。

ひと目でわかる かんとうみんてつスタンプラリー2026

  • 🗓 2026年10月1日(木)〜2027年2月14日(日)。賞品の応募は2月23日まで
  • 📱 参加無料・紙のスタンプ帳なし。アプリ「furari」で、駅に着いたらGPSで押す
  • 🗺 中央・東・西・北の4エリア、39社の39駅。1つのエリアだけの参加もできる
  • 🎁 1エリアで3駅=全員にクリアファイル。エリア全駅でキーホルダー+子ども向けグッズの抽選、39駅でトートバッグ
  • 🧒 小学生以下の参加賞=駅名標と子どもが一緒に写った写真を添えて応募するとアクリルチャーム
  • 📦 賞品は期間が終わった2027年2月下旬〜3月上旬にまとめて発送。すぐには届かない
かんとうみんてつスタンプラリー2026|子連れで3駅の回り方と賞品・39駅の一覧

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。関西に住んでいるわが家はまだ参加していませんが、「毎年同じ名前で、秋から冬に開かれる子連れ向けのスタンプラリー」は関西には見当たらず、関東のこの企画は前から気になっていました。公式の案内とエリアマップを読んで、親が先に知っておきたいことだけ書きます。

概要

項目内容
名称第16回 かんとうみんてつスタンプラリー+台湾スタンプラリー(主催=関東鉄道協会)
期間2026年10月1日(木)〜2027年2月14日(日)。賞品の応募は2027年2月23日(火)まで
参加費無料(交通費・通信料は自分持ち)
方法スマートフォンのアプリ「furari」で参加登録し、対象駅に着いたら「スタンプ取得」をタップ(GPSで認証)
対象関東の加盟39社の39駅=中央・東・西・北の4エリア。台湾の7社10駅は別枠の「台湾ステージ」
賞品の発送期間終了後、2027年2月下旬〜3月上旬にまとめて
公式関東鉄道協会 情報プラザ

仕組み:アプリ「furari」で、駅に着いたら押す

紙のスタンプ帳はありません。流れはこの4つです。

  1. アプリストアで「furari」をダウンロードする(無料)
  2. アプリで「第16回かんとうみんてつスタンプラリー+台湾スタンプラリー」を選び、参加登録する
  3. 対象駅に着いたら「スタンプ取得」をタップ。GPSで場所が確かめられてスタンプが付く
  4. 集めた数が条件に届いたら、アプリから賞品に応募する

子連れで気をつけたいのは、始める前にアプリのアカウント登録をしておくことです。登録しないまま使うと、機種変更や端末の故障、アプリを消したときに、集めたスタンプが全部消えると公式に書かれています。あとは、スマートフォンの位置情報をオンにしておくこと。パソコンやタブレットでは参加できません。

4つのエリアは別々に数えるので、1つのエリアだけ、3駅だけ、という参加もできます。関西から行くわが家のような家庭でも、東京に行く日に3駅だけ押す、という使い方が成り立ちます。

賞品:3駅で全員にクリアファイル。小学生以下は参加賞も

条件全員にもらえるもの抽選
1つのエリアで3駅かんとうみんてつオリジナルクリアファイル(エリアごとに絵柄が違う)—
1つのエリアの全駅(9〜11駅)つながるオリジナルキーホルダー小学生以下=子ども向け鉄道グッズ詰め合わせ/鉄道各社のグッズ詰め合わせ(4エリア合計100名)
国内39駅すべてオリジナルトートバッグ西武「52席の至福」ディナー招待(ペア10組)、関東鉄道の気動車体験運転会・上毛電気鉄道の電車運転体験(計10名)
小学生以下の参加賞アクリルチャーム(アンブレラマーカー)。対象駅の駅名標などと子どもが一緒に写った写真を添えて応募—
Wチャンス—Amazonギフトコード2,000円相当(50名)。関東鉄道協会のXをフォローし、アプリのシェアボタンから投稿

エリアの賞はエリアごとに応募できます(各エリアとも1人1回)。全駅賞も1人1回。抽選の結果は、賞品の発送をもって発表です。

子どもに先に伝えておきたいのは、賞品は2027年の2月下旬から3月上旬にまとめて届くことです。駅で押した日にその場でもらえるものは、達成のスタンプだけ。「クリアファイルは春休みのころに届く」と言っておくと、がっかりしません。

写真を添える参加賞は、駅名標の前で子どもを撮っておくだけです。ホームの駅名標は電車が来るので、改札口の駅名の看板で撮るほうが落ち着きます。

対象39駅の一覧(4エリア)

公式のエリアマップから書き出しました。各社1駅ずつです。

中央エリア(9駅)

会社駅
東武鉄道川越
西武鉄道所沢
京王電鉄三鷹台
東急電鉄洗足池
東京メトロ新中野
ゆりかもめ東京国際クルーズターミナル
多摩都市モノレール上北台
東京モノレール大井競馬場前
東京臨海高速鉄道(りんかい線)国際展示場

東エリア(11駅)

会社駅
京成電鉄公津の杜
いすみ鉄道大原
芝山鉄道芝山千代田
千葉都市モノレール千葉公園
銚子電気鉄道仲ノ町
東葉高速鉄道飯山満
成田空港高速鉄道成田空港
成田高速鉄道アクセス成田湯川
ひたちなか海浜鉄道殿山
北総鉄道大町
流鉄流山

西エリア(9駅)

会社駅
小田急電鉄町田
京浜急行電鉄三崎口
相模鉄道瀬谷
伊豆箱根鉄道大雄山
江ノ島電鉄極楽寺
小田急箱根(箱根登山電車)強羅
富士山麓電気鉄道富士山
横浜高速鉄道(みなとみらい線)馬車道
横浜シーサイドライン並木中央

北エリア(10駅)

会社駅
関東鉄道騰波ノ江
埼玉高速鉄道浦和美園
埼玉新都市交通(ニューシャトル)鉄道博物館
首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)研究学園
上信電鉄南蛇井
上毛電気鉄道新里
秩父鉄道浦山口
真岡鐵道茂木
野岩鉄道川治湯元
宇都宮ライトレールゆいの杜西

見てのとおり、大手私鉄のターミナルではなく、各社が「歴史を感じられる駅」「特徴のある駅」として選んだ1駅です。全駅を回るのは大人の旅で、子連れは「近い3駅」を狙うのが現実的です。

子連れで3駅:地図で組んだ2つの案

わが家はまだ歩いていないので、地図と各社の路線で組んだ案です。駅でスタンプを押せる場所(改札の内か外か)は公式の案内に書かれていないので、アプリ内の案内で確かめてください。

案1=中央エリア、臨海の3駅(モノレール・ゆりかもめ・りんかい線)

大井競馬場前(東京モノレール)→東京国際クルーズターミナル(ゆりかもめ)→国際展示場(りんかい線)。3駅とも臨海部にかたまっていて、3社の違う乗りものに1日で乗れるのが子鉄向きです。東京モノレールは浜松町から、ゆりかもめは新橋から。お台場で遊ぶ日の行き帰りに組み込めます。東京モノレールを間近で見るなら、天王洲アイル駅のカーブが、わが家の定番です。10月10日(土)・11日(日)は、国際展示場駅のすぐ前のお台場イーストプロムナードで鉄道フェスティバル2026が開かれる日なので、その日に行く家庭はまず国際展示場で1つ押せます。

案2=東エリア、成田の3駅(京成・アクセス線)

公津の杜(京成本線)→成田湯川(成田スカイアクセス線)→成田空港。京成の電車で順にたどれて、終点の成田空港では飛行機も見られます。成田湯川はスカイライナーが高速で通過する駅なので、ホームの柵の内側で手をつないで。

北エリアは駅どうしが離れていますが、鉄道博物館駅(ニューシャトル)は大宮の鉄道博物館に行く日にそのまま1つ押せます。残り2駅は浦和美園(埼玉高速鉄道)と研究学園(つくばエクスプレス)が比較的近く、同じ日に3つはやや忙しい距離です。

「私鉄10社スタンプラリー」とは別のもの

関東では11月中旬から、首都圏の大手私鉄10社による私鉄10社スタンプラリーも毎年開かれます(2026年の日程は未発表)。あちらは紙のスタンプで、押す駅とカードをもらう場所が別、という決まりがあります。かんとうみんてつは39社・アプリ・GPSで、期間も2月中旬まで長めです。11月から1月は両方が重なるので、同じ駅を使える日があれば一緒に押せます。

まとめ:3駅でクリアファイル。写真を1枚撮っておく

  • 2026年10月1日〜2027年2月14日。参加無料・アプリ「furari」で、駅に着いたらGPSで押す
  • 1つのエリアで3駅集めれば全員にクリアファイル。小学生以下は駅名標と一緒の写真を添えて参加賞のチャーム
  • 子連れは臨海の3駅(中央)か、成田の3駅(東)が組みやすい。賞品が届くのは2027年2月下旬〜3月上旬
  • 始める前にアプリのアカウント登録を。しないと機種変更でスタンプが消える

関東の秋から冬の鉄道イベントと申込の締切は、関東の鉄道イベント・電車まつり 子連れガイドにまとめています。

※本記事は、関東鉄道協会「情報プラザ」の2026年9月18日付の案内と、同協会のエリアマップにもとづきます(2026年10月8日確認)。わが家は未参加のため、回り方は地図で組んだ案です。スタンプの設置場所や賞品の内容は変更されることがあるので、申し込みの前に公式とアプリ内の案内をご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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