鉄道フェスティバル2026は10/10・11 in お台場|申込は要る?何ができる?

✏️ 更新: 2026.10.09 📅 2026年10月時点の情報
📖 もくじ▼

ひと目でわかる 鉄道フェスティバル2026

  • 🗓 2026年(第33回)は10月10日(土)・11日(日)の各日10:00〜17:00。9月8日に国土交通省が発表しました
  • 📍 会場は今年もお台場イーストプロムナード「石と光の広場」「花の広場」(りんかい線「国際展示場」駅 徒歩1分)。申込不要・会場用の駐車場なし
  • 🎪 車両基地の公開ではありません。全国の鉄道会社のブースが広場に並ぶ「お祭り広場」型です
  • 🛍 公式の案内は「ブース展開・商品・グッズの販売等」=グッズと物販が主役。出展者一覧にはJR7社と全国の私鉄など80を超える会社・団体
  • ⛈ 荒天中止・延期なし(2026年の発表にも明記)
鉄道フェスティバル2026は10/10・11 in お台場|申込は要る?何ができる?

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

「国内最大級の鉄道イベント」と紹介されることが多い鉄道フェスティバル。ただ、車両基地のおまつりを想像して行くと、性格がだいぶ違います。先にそこから書きます。

📣 2026年(第33回)は10月10日(土)・11日(日)に決まりました

2026年9月8日、国土交通省が発表しました。各日10:00〜17:00、会場は去年と同じお台場イーストプロムナード「石と光の広場」「花の広場」。申込は要りません。会場用の駐車場・駐輪場はなく、「当日は電車でお越しください」と案内されています。
📌 いまやること:日程を予定に入れるだけです。抽選も予約もないので、当日の天気だけ気にしていれば大丈夫です。

そもそも、どんなイベント?

10月14日の「鉄道の日」を記念する行事です。国土交通省のページには、由来がこう書かれています。

「明治5年(1872年)10月14日新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことを受け、平成6年(1994年)、その誕生と発展を記念し、毎年10月14日を『鉄道の日』と定めました。」

主催は「鉄道の日」実行委員会。鉄道事業者・関係団体・国などで組織された委員会で、JRから全国の私鉄までが参加する、この時期の中心行事です。2026年で第33回になります。

回開催日会場時間
第31回(2024年)10月13日(日)・14日(月・祝)お台場イーストプロムナード各日10:00〜17:00
第32回(2025年)10月11日(土)・12日(日)お台場イーストプロムナード各日10:00〜17:00
第33回(2026年)10月10日(土)・11日(日)お台場イーストプロムナード「石と光の広場」「花の広場」各日10:00〜17:00

会場のイーストプロムナードは、りんかい線「国際展示場」駅から徒歩1分。ゆりかもめなら「有明」駅から徒歩3分、「東京ビッグサイト」駅から徒歩5分です。会場用の駐車場・駐輪場はありません。

🎪 車両基地まつりとは、性格が違います

ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。

このイベントの公式の案内は、こういうものです。

「鉄道事業者、協賛企業等によるブースが展開され、今年は商品・グッズの販売等も予定しています。」

つまり主役はブースとグッズです。車両基地の公開イベントのように、本物の車両に触ったり、運転台に座ったり、クレーンの実演を見たりするものではありません。

そのかわり、全国の鉄道会社が一か所に集まります。ふだん関東では会えない地方の鉄道会社のブースを見られるのは、このイベントならではです。「グッズを買う・ブースを回る」のが楽しめるお子さんなら一日もちますし、本物の車両を期待しているお子さんなら、各社の車両基地まつりのほうが刺さると思います。

入場料については、2026年の発表にも記載がありません(去年も同じでした)。鉄道コムやレイルラボといった鉄道情報サイトは入場無料と案内しています。申込は不要で、公園の広場で開く、出入り自由の形式です。

🚃 2026年は、どの会社が来る?

国土交通省の「鉄道の日」ページに、第33回の出展者一覧が載っています(「出展者は変更される場合があります」との注記つき)。数えると鉄道会社・団体だけで80を超えます。

  • JRは7社そろい踏み——北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州・貨物
  • 関東の大手私鉄と地下鉄——西武・京成・京王・小田急・東急・京急・東京メトロ・相鉄・東京都交通局・TX(首都圏新都市鉄道)・りんかい線(東京臨海高速鉄道)
  • 関西からも——近鉄・南海・京阪・阪急・阪神に加えて、神戸電鉄・山陽電気鉄道・叡山電鉄・北大阪急行・能勢電鉄・和歌山電鐵・紀州鉄道
  • 地方の鉄道——道南いさりび鉄道、由利高原鉄道、わたらせ渓谷鐵道、いすみ鉄道、大井川鐵道、肥薩おれんじ鉄道、くま川鉄道、高松琴平電気鉄道など。名鉄・西鉄・広島電鉄も来ます

関西の子鉄目線でいうと、「ふだん見ている電車の会社が、東京の広場に並んでいる」のがこのイベントの面白さです。関西で同じ体験ができるのが、11月の万博鉄道まつり。あちらは全国164社(2025年)でした。

⛈ 荒天なら中止。延期はありません

2026年の発表にも、去年と同じ一文があります。

「台風などによる荒天時等には開催を中止する場合があります。(開催日の延期はありません。)」

10月は台風のシーズンです。中止になったら、その年はもう開かれません。遠くから予定を組んで行く場合は、直前の天気と公式の告知を確認してからにしてください。

なお、関西では同じ「鉄道の日」の記念行事として駅祭ティング(天王寺)が開かれています。あちらも入場無料のブース型で、性格はよく似ています。

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あわせて見ておくと

✅ 同じ秋に

🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——本物の車両に触りたいなら、秋の車両基地まつりへ。応募時期をまとめて追えます
🗾 駅祭ティング(天王寺)——関西版の「鉄道の日」イベント。こちらも入場無料・申込不要です
🃏 私鉄10社スタンプラリー——鉄道の日シーズンから冬まで続く、もうひとつの定番です

調べていて感じたのは、「国内最大級」という紹介と「ブースと物販のお祭り」という実際の性格のあいだに、すこし距離があることでした。何のイベントかを知ったうえで行けば楽しく、車両基地を期待して行くと肩透かし——先にそれが分かるページがあってもいいと思って、まとめました。

2026年9月8日の発表を受けて、この記事を第33回の日程・会場に差し替えました。

※本記事は国土交通省の報道発表資料「第33回鉄道フェスティバルの開催について」(2026年9月8日)と「鉄道の日」ページ(出展者一覧)にもとづく準備ガイドです(わが家は参加できていません)。開催日・会場・内容・出展者は変わることがあります。入場料は公式に記載がなく、鉄道情報サイトの案内(入場無料)によります。行く前に国土交通省のページで最新の告知をご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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