尾久フェスティバル2026はいつ?チケットは?|無料でも先着・発売時刻が勝負
📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
ひと目でわかる 尾久フェスティバル2026
- ⚡ 2026年の日程:まだ未発表(8月25日時点)。過去2年とも11月上旬の土曜
- 🎫 無料でもチケットが要ります。JRE MALLで事前予約制・当日券なし
- ⏰ 抽選ではなく先着。「定員に達し次第終了」です
- 📅 発売の曜日も時刻もばらばら(2024=10/18金18時/2025=10/14火・10/16木の12時)
- 🎠 転車台のある、JR東日本 首都圏本部管内で唯一の車両基地
- 🏠 北区・荒川区民の枠が毎年あります
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
秋から冬の車両基地まつりを順に調べていますが、この尾久はしくみがすこし変わっています。参加費用は無料。それなのに、チケットを持っていないと入れません。
2025年の発表は10月9日でした。
📌 いまやること:カレンダーに「10月9日・尾久フェスティバルの発表チェック」で通知を入れてください。あとで書きますが、このイベントは発売開始の時刻にアクセスできるかどうかで決まります。
2026年はいつ? 過去2年の動きから
| 年 | チケット発売 | 開催日 |
|---|---|---|
| 2024年 | 10月18日(金)18時〜11月7日(木) | 11月9日(土) |
| 2025年 | 10月14日(火)12時/10月16日(木)12時〜 ※定員に達し次第終了 | 11月8日(土)10:30〜15:00(最終入場14時) |
開催はどちらも11月上旬の土曜です。そろっていないのは発売のほうで、曜日も時刻も年で違います。
🎫 無料。でもチケットがないと入れません
2025年のリリースには、こう書かれています。
参加方法:JRE MALLにて事前予約制
募集人員:5,000名
「無料」と「予約が要らない」は、まったく別の話です。ここを読み違えると、当日ふらっと行って入れません。2024年は当日券の配布がなく、1名につき4枚まで申し込めました。
同じ関東でも、都営フェスタは入場そのものが自由で申し込みが要りません。まつりごとに入口のしくみが違うので、去年別のまつりで通用したやり方は当てにしないほうがいいです。
⏰ 抽選ではなく、先着です
ここがこのイベントで一番大事なところだと思います。
関東の車両基地まつりは、抽選制が主流です。つくばエクスプレスもメトロ綾瀬も京成くぬぎ山も、申し込んだあと当落を待ちます。だから「受付期間のうちに出せばいい」。
尾久は違います。2025年のリリースには、発売開始時期とセットでこう書かれていました。
つまり早い者勝ちです。受付期間の後半に思い出しても、もう残っていないかもしれません。
2024年は10月18日(金)18時から。2025年は10月14日(火)12時(専用列車・洗浄線付)と10月16日(木)12時(区民用・一般用)から。
曜日も時刻も、平日の昼か金曜の夜かもそろっていません。📌「だいたい10月中旬」で身構えつつ、発表を見たらその場で発売日時をカレンダーに入れる——この二段構えが要ります。
🏠 北区・荒川区民には専用の枠があります
2025年の券種は5種類ありました。すべて大人・こども同額です。
| 券種 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| A | 専用列車乗車券および洗浄線乗車体験付き入場券 | 2,000円 |
| B | Aに今治特製タオル付 | 3,700円 |
| C | 北区・荒川区民用入場券 | 無料 |
| D | 一般来場者用入場券 | 無料 |
| E | Dに今治特製タオル付 | 1,700円 |
CとDは入場開始が10時30分と11時30分の2枠。区民枠は2024年にもありました(北区民限定枠・荒川区民限定枠として別々に用意)。地元にお住まいなら、こちらのほうが取りやすい可能性があります。
なお公式には、区民の方で今治特製タオル付を希望する場合は一般来場者用を求めるように、と書かれていました。タオル付の区民枠はないということです。
🚉 尾久のあたりまで足をのばすなら、日暮里も同じ荒川区です。スカイライナーや新幹線が見える下御隠殿橋があります。
🚂 上野から専用列車で入るプランがあります
2025年に、こんな一文がありました。
普段の営業列車が通らない回送ルートを走って、そのまま会場に入る——というプランです。上野駅入谷改札外で8時50分から9時30分に受付、上野駅9時50分発、降車は10時30分ごろ。2,000円でした。
「今回初めて」と書かれているとおり、これは2025年に新しく登場したものです。2026年も同じように用意されるかどうかは、発表を待つことになります。
洗浄線の乗車体験は1,000円で、13時と14時15分の2回、各回300名。こちらは現地での申し込みでした。
🎠 転車台のある車両基地です
公式の説明を、そのまま引きます。
「首都圏で唯一」ではなく「首都圏本部管内で唯一」です。JR東日本の組織の区分けの話なので、ここは公式の言い方のまま置いておきます。
当日は転車台の方向転換実演が行われました。車両がぐるりと向きを変えるところを見られる機会は、そう多くありません。
当日は何ができる?(2025年の内容より)
体験できるもの
- 高所作業車「マジックボーイ」の乗車体験
- 線路点検車「レールスター」の乗車体験
- 各種装置の模擬体験(列車非常停止警報装置・踏切非常ボタン・発車ベルなど)
- 洗浄線乗車体験(1,000円・13時/14時15分・各回300名・現地申込)
見られるもの
- レール輸送用気動車の展示(キヤE195系)
- 転車台の方向転換実演
- 方向幕・パンタグラフ・ヘッドマークの展示
- プラレール展示(協力:株式会社タカラトミー)
その他
- こども駅長制服・技術検修型制服での記念撮影
- 缶バッジ製作
- シールラリー
ボタンを押す、乗る、着る、作る。手を動かすものが多い構成です。缶バッジとシールラリーがあるのも、小さい子には効きます。
特設PRコーナーには、東京都交通局・北区・荒川区・滝野川警察署・滝野川消防署などが出展していました。警察署と消防署が来るまつりは、電車以外にも興味が向く子には嬉しいところです。
💡 会場のプラレール展示で火がついたら、プラレールは何歳から?年齢別の選び方もどうぞ。
発表を待つあいだに
🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——11月から12月は、都営・大宮・東武・小田急と発表が続きます
🎫 都営フェスタ——同じ11月ですが、こちらは入場自由で申し込みが要りません
👦 ほくそう車両基地まつり——小学生以下の子と保護者がそろっていないと応募できません
🚉 日暮里/関東で電車がたくさん見える場所——チケットが取れなくても、電車は見に行けます
わが家はまだ行けていません
正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このイベントには参加できていません。この記事は、2025年10月9日付のJR東日本 首都圏本部の公式リリースを読んでまとめた準備ガイドです。
調べていて一番ひやりとしたのが、「無料」と「予約不要」を同じ意味に読んでしまいそうになったことでした。無料でチケットが要るイベントは、無料であるがゆえに油断します。しかも先着で、発売の日時が年ごとに違う。
2026年の発表が出たら、この記事を最新の日程・発売日時・券種に差し替えます。
※本記事は2025年10月9日付のJR東日本 首都圏本部のニュースリリース「感謝の気持ちを込めて「尾久フェスティバル2025」を開催します」にもとづく準備ガイドです(わが家は参加できていません)。2024年の開催日・受付期間・当日券なし・申込枚数の上限・区民枠については、JRE MALLチケットの商品ページで案内されていた内容によります(同ページは直接参照できなかったため、原文の引用は避けています)。開催日・時間・券種・料金・発売日時・イベント内容は年により変わります。2026年の情報はJR東日本のプレスリリースとJRE MALLチケットでご確認ください。ベビーカー・授乳室・トイレ・駐車場については、2025年のリリースに記載がありません。