私鉄10社スタンプラリー2026はいつ?|1社ぶんもらうのに3か所まわります
📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
ひと目でわかる 私鉄10社スタンプラリー2026
- ⚡ 2026年の日程:まだ未発表(8月25日時点)。過去2年とも11月中旬〜翌1月下旬の約2か月半
- 🚉 1社ぶんもらうのに3か所:スタンプの2駅+別の場所にある受取店
- 🎫 スタンプは改札の外。押すたびに運賃がかかります
- 🏆 10社まわらなくてOK。2025年は3社・5社・8社・10社の4段階
- 🃏 スタンプ2つでトレーディングカードは確実にもらえます(抽選ではありません)
- 📮 応募はハガキ。85円切手は自己負担でした
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
この秋冬の関東の鉄道イベントを順に調べてきましたが、期間の長さではこれが群を抜いています。車両基地のおまつりが1日で終わるのに対し、こちらは11月中旬から翌1月下旬まで約2か月半。冬のあいだ、ずっと遊べます。
ただ、公式の資料を最後まで読んで「これは先に知っておかないと困る」と思ったところが2つありました。
発表は2024年・2025年とも11月6日でした。
📌 いまやること:カレンダーに「11月6日・私鉄10社スタンプラリーの発表チェック」で通知を入れてください。期間は長いので慌てなくて大丈夫ですが、駅名も受取場所も賞品も年ごとに変わります。
2026年はいつ? 過去2年の動きから
| 年 | 発表 | 開催期間 |
|---|---|---|
| 2024年 | 11月6日 | 11月13日(水)〜2025年1月26日(日) |
| 2025年 | 11月6日 | 11月12日(水)〜2026年1月25日(日) |
発表日は2年とも11月6日でした。開催も、11月中旬の水曜から翌1月下旬の日曜まで。曜日の並びまで同じです。
なお2025年は、スタンプ台の設置時間が10時から19時と決められていました。駅が開いていればいつでも押せる、というわけではありません。
🚉 1社ぶんもらうのに、3か所まわります
ここが、この記事でいちばんお伝えしたいところです。
しくみはこうです。各社2駅にスタンプがあり、両方をパンフレットに押します。そのパンフレットを見せると、その会社のオリジナル電車トレーディングカードがもらえます。
問題は、そのカードをもらう場所が、スタンプを押した駅ではないことです。
2025年の一覧を、そのまま出します。
| 会社 | スタンプのある2駅 | カードの受取場所(最寄り駅) |
|---|---|---|
| 首都圏新都市鉄道(TX) | 八潮/みらい平 | ポポンデッタ秋葉原店(秋葉原) |
| 東武鉄道 | 西新井/ふじみ野 | ポポンデッタwith東武鉄道ギャラリー(浅草) |
| 東京地下鉄 | 三越前/浦安 | ポポンデッタ秋葉原店(秋葉原) |
| 東急電鉄 | 新横浜(北改札)/大岡山 | ポポンデッタ グランツリー武蔵小杉店(武蔵小杉) |
| 京成電鉄 | 京成八幡/くぬぎ山 | GIFT KEISEI 京成上野駅構内店(京成上野) |
| 小田急電鉄 | 経堂/唐木田 | ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー(海老名) |
| 京急電鉄 | 天空橋/逗子・葉山 | ポポンデッタ川崎アゼリア店(京急川崎) |
| 西武鉄道 | 所沢/西武園ゆうえんち | まちテナ西東京ショップ 田無駅構内(田無) |
| 京王電鉄 | 富士見ヶ丘/高幡不動 | ポポンデッタ京王百貨店新宿店(新宿) |
| 相模鉄道 | 弥生台/新横浜(南改札) | ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー(海老名) |
たとえば東武なら、西新井へ行って、ふじみ野へ行って、そのうえで浅草。1社ぶんで3か所です。「駅に行けばもらえる」と思って出かけると、当日その場で気づくことになります。
なお受取場所の多くはポポンデッタという鉄道模型店です。年末年始は、入っている商業施設の営業時間に合わせて変わるとの注記がありました。
🎫 スタンプは改札の外にあります
もうひとつ、費用の話です。公式の注意事項に、はっきり書かれています。
つまり、通りすがりのホームで押す、はできません。降りて、改札を出て、押して、また入る。そのたびに運賃がかかります。
パンフレットもスタンプも無料ですが、実質の参加費は運賃ということになります。10社ぶん集めるとなると、20駅+受取場所10か所。これはかなりの金額です。
あとで書きますが、2025年は3社集めれば応募できる賞がありました。全部まわる前提で考えると費用も体力も持ちませんが、3社なら現実的です。
そのほかの注意事項も、子連れには関係のあるものでした。パンフレットはひとり1部、カードは各社ひとり1枚まで。つまり兄弟それぞれに欲しければ、人数分のパンフレットが要るということになります。
🏆 2025年から「3社賞」ができました
賞のしくみが、2024年と2025年で大きく変わっていました。
| 2024年 | 2025年 | |
|---|---|---|
| 3社賞 | — | 各社A4ファイル詰め合わせ 100名 |
| 5社賞 | 各社グッズ詰め合わせ 200名 | 各社グッズ詰め合わせ 100名 |
| 8社賞 | — | 各社スタンプ 20名 |
| 10社コンプリート賞 | 各社鉄道関連品 10名 | 各社鉄道関連品 10名 |
2024年は5社集めないと何も応募できませんでした。2025年はそこに3社賞が加わっています。小さい子を連れて10社まわるのは現実的ではないので、この3社賞ができた意味は大きいと思います。
そして忘れてはいけないのが、トレーディングカードは抽選ではないということです。1社ぶんのスタンプ2つを押して受取場所へ行けば、必ずもらえます。抽選に外れても手ぶらにはなりません。
10社ぶん集めると、カードの裏面のオリジナルデザインが完成するという仕掛けもありました。
なお8社賞の「各社スタンプ」は、応募時に希望の駅を選べて、ラリーで使ったものと同じ仕様とのこと。10社コンプリート賞は応募時に1社の品を選ぶ形で、2025年の西武鉄道は山口線 山口車両基地見学ツアーでした。モノではなく体験、というのは珍しいと思います。
💡 同じ場所で2社分もらえるところがあります
上の表を見ていて気づいたことが、3つあります。公式が「効率的です」と言っているわけではありませんが、表に書いてある事実です。
🏬 秋葉原のポポンデッタ——TXと東京メトロ、2社分のカードがここで受け取れます
🏬 海老名のポポンデッタ——小田急と相鉄、2社分のカードがここで受け取れます
3社賞を狙うなら、この重なりを使うと移動がかなり減ります。受取場所が2社まとめられるだけで、まる1日ぶんの動きが変わってきます。
ちなみに小田急と相鉄のカードを受け取る海老名のビナウォークは、おだきゅう Family Fun フェスタの会場のすぐそばです。12月上旬なら、日程を合わせられるかもしれません。
京成のスタンプ設置駅のひとつ、くぬぎ山もサンクスフェスタの会場がある駅でした。
⚠️ ただし駅も受取場所も年ごとに変わります。2026年に同じ重なりがあるとは限りません。発表された年の一覧で組み直してください。
📮 応募はハガキです
意外だったのが、応募方法でした。
パンフレットに付いている専用応募ハガキを切り離して、85円切手を貼って郵送します。郵送料は自己負担。2025年の締切は2026年2月2日(月)当日消印有効で、賞品の発送は2月下旬ごろの予定とされていました。
当選の発表は、賞品の発送をもって代える形です。
スマホで完結しないぶん、切手を買って、住所を書いて、ポストに入れるという工程が残ります。子どもと一緒にやると、それはそれで思い出になりそうな気もします。
発表を待つあいだに
🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——11月から12月は、尾久・都営・大宮・東武・小田急と発表が続きます
🍼 おだきゅう Family Fun フェスタ——小田急のカード受取場所と同じ海老名のビナウォークが会場です
📮 京成くぬぎ山サンクスフェスタ——京成のスタンプ設置駅、くぬぎ山のおまつりです
🗺 関東で電車がたくさん見える場所
わが家はまだ行けていません
正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このスタンプラリーには参加できていません。この記事は、2025年11月6日付の私鉄10社共同リリースと、2024年の東京メトロのリリースを読んでまとめた準備ガイドです。
調べていて、しくみがよくできているなと思いました。カードは必ずもらえて、抽選は3社から狙える。「全部まわらないと意味がない」型のイベントではありません。
そのぶん、1社ぶんに3か所というコストは、はじめに知っておかないと計画が崩れます。ここを先に書いておけるページがあってもいいと思って、まとめました。
2026年の発表が出たら、この記事を最新の期間・駅名・受取場所・賞品に差し替えます。
※本記事は2025年11月6日付の私鉄10社共同ニュースリリース「私鉄10社共同企画「私鉄10社 スタンプラリー」を11月12日から開催します」(別紙を含む全5ページ)を中心に、2024年11月6日付の東京地下鉄のリリースを加えてまとめた準備ガイドです(わが家は参加できていません)。開催期間・スタンプ設置駅・達成賞の受取場所・賞品・応募締切は年により変わります。2026年の情報は参加各社の公式サイトでご確認ください。参加10社は首都圏新都市鉄道・東武鉄道・東京地下鉄・東急電鉄・京成電鉄・小田急電鉄・京浜急行電鉄・西武鉄道・京王電鉄・相模鉄道です(2025年)。お問い合わせは、昨年の案内では沿線の各社へとされていました。