小田急ファミリー鉄道展2026はいつ?|いまは海老名駅前の Family Fun フェスタです

📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

小田急ファミリー鉄道展2026はいつ?|いまは海老名駅前の Family Fun フェスタです
📖 もくじ

ひと目でわかる おだきゅう Family Fun フェスタ2026

  • 🚨 車両基地には入れません。会場は海老名中央公園という駅前の公園です
  • 2026年の日程まだ未発表(8月25日時点)。過去2年とも12月第1土日
  • 🎫 入場無料・申込不要(ブースによって有料コンテンツや物販あり)
  • 🚉 小田急小田原線・相鉄線 海老名駅東口すぐ
  • 🍼 一時預かり保育あり(2025年から・生後4か月〜未就学児・1,600円〜)
  • 👨‍👩‍👦 前回は約47,000人(2日間合計)・45団体約60ブース

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

「小田急ファミリー鉄道展」を探してここにたどり着いた方へ。先に、いちばん大事なことを書きます。

🚨 いま開かれているのは「ファミリー鉄道展」ではありません
小田急の公式リリースによると、「小田急ファミリー鉄道展」は1999年から2019年まで、海老名駅周辺で車両基地を中心に開かれていたイベントです。
いま毎年12月に開かれているのは「おだきゅう Family Fun フェスタ」で、こちらは2022年から。会場は海老名中央公園という、駅東口すぐの公園です。車両基地には入れません。

去年の情報だと思って車両基地の場所を調べていくと、まったく違う場所にたどり着きます。ここを先に知っておくかどうかで、当日の期待の持ち方がかなり変わります。

⚠️ 2026年の日程は、まだ発表されていません(2026年8月25日時点)
小田急のニュースリリース一覧を確認しましたが、2026年分の告知はまだ出ていません。発表は2025年が11月7日、2024年が11月8日でした。
📌 いまやること:カレンダーに「11月7日・小田急 Family Fun フェスタの発表チェック」で通知を入れてください。入場は無料で申し込みも要らないので、日程さえ分かれば予定を空けるだけです。

2026年はいつ? 過去2年の動きから

発表開催日時間規模
2024年(第3回)11月8日12月7日(土)・8日(日)10:00〜16:00全45パートナー
2025年(第4回)11月7日12月6日(土)・7日(日)10:00〜16:0045団体・約60ブース

2年とも12月の第1土日、時間も会場も入場無料も同じでした。発表も11月上旬でそろっています。ここまで動いていないイベントは、この秋冬に調べたなかでは珍しいほうです。

🚨 「ファミリー鉄道展」との関係

公式の3ページ目に、こう書かれています。

「当社が2022年から海老名中央公園などで毎年1回開催している大規模ファミリーイベント。(略)海老名駅周辺では車両基地を中心に当社が1999年から2019年まで毎年「小田急ファミリー鉄道展」を開催していたこともあり、本企画にも毎年全国各地の鉄道会社にご協力いただいております。昨年は約47000人(2日間合計)にご来場いただきました。」

読み取れるのは、この2つです。

  • ファミリー鉄道展は1999年から2019年まで、車両基地を中心に開かれていた
  • Family Fun フェスタは2022年から、海老名中央公園などで開かれている

なお公式は「引き継いだ」とも「置き換わった」とも書いていません。2020年と2021年がどうだったのかも書かれていないので、そこは推測せずに置いておきます。

はっきりしているのは、いま行っても車両基地には入れないということです。そのかわり、全国の鉄道会社が集まります。2025年は阪急電鉄と高松琴平電気鉄道が初出展でした。関東にいながら関西や四国の鉄道会社のブースに行ける、というのはこのイベントならではだと思います。

🍼 下の子を預けて、上の子と回れます

ここが、子連れにとって一番大きいところです。2025年に、こんな案内が加わりました。

「今年は子育て層の多様なニーズに寄り添う初の試みとして、商業施設「ビナウォーク」のコミュニティルーム「ビナまちリビング」で保育士による一時預かりサービス(事前予約可)もご用意します。小さなお子さまを大切にお預かりすることで、上のお子さまとの時間やご夫婦での街歩き、ランチタイムをゆっくりと楽しんでいただけたらと考えます。」

「上のお子さまとの時間」と公式が書いているのが、個人的にはぐっときました。兄弟がいる家庭のいちばんの悩みが、まさにそこなので。上の子は運転台をさわりたい。下の子は抱っこか昼寝。結局どちらも中途半端になる——という日を、何度か経験しています。

2025年の内容はこうでした。

内容
名称「ハピいく」(ビナウォーク内「ビナまちリビング」)
対象年齢生後4か月〜6歳(未就学児)
時間10時30分〜16時30分(最終受付15時30分)
コース60分・90分・120分の3つから選択
料金1,600円〜(以降800円/30分)※ビナウォーク館内の利用で割引
予約事前予約可(両日限定)

2024年の発表には、この記載がありませんでした。2025年からの取り組みです。

わたしが公式発表を読んだ範囲では、託児にふれている鉄道イベントはこの小田急と都営フェスタの2件でした。全部を数えたわけではありませんが、そう多くはないはずです。

⚠️ 予約先のURLは開催日が入った年ごとのものだったので、ここには載せません。2026年に実施されるかどうかも含めて、発表された年の公式でご確認ください。

🎫 入場無料・申込不要。駅の東口すぐです

場所:海老名中央公園(神奈川県海老名市中央1-291-3)
小田急小田原線・相鉄線 海老名駅東口すぐ
入場料:無料 ※ ブースによっては、有料コンテンツや物販があります

最寄り駅が公式に書いてあるのは、ありがたいところです。この秋冬に調べた車両基地系のまつりは、公式リリースに最寄り駅すら書かれていないものが少なくありませんでした。

抽選も予約も要らないので、日程さえ分かれば行けます。駅前の公園なので、途中で疲れたら駅ビルに逃げ込めるのも、小さい子連れには実務的に大きいです。

当日は何ができる?(2025年の内容より)

小田急のブース

  • 模擬運転台・模擬方向幕の操作体験
  • 駅長や乗務員らの制服姿で写真撮影できる「なりきり体験」
  • 信号機・踏切遮断機の展示
  • 鉄道玩具レイアウト展示

そのほかの鉄道会社のブース

  • 制服姿で写真撮影できる「駅長なりきり体験」
  • オリジナルグッズ販売(2025年は阪急電鉄・高松琴平電気鉄道が初出展)

ステージ

  • キャラクター集合ステージ(もころんなど約20体)
  • サンリオキャラクターの「マイメロディ&クロミ 周年スペシャルステージ」
  • 風魔忍者ショー

そのほか

  • 沿線自治体による浮世絵・万華鏡などの制作体験、どんぐりや木の実のワークショップ
  • スタンプラリー(会場で4つ集めて税込500円以上購入で抽選会)

2024年にはSL投炭体験や、車掌スイッチの操作体験、工作ワークショップもありました。内容は年ごとにけっこう入れ替わります。

制服の撮影コーナーも、2024年は小田急の駅係員だけでなく、ヘルメットとブルーの作業着の線路保守係員、相模鉄道、JR西日本のものまで用意されていました。

💡 鉄道玩具のレイアウト展示を見て火がついたら、プラレールは何歳から?年齢別の選び方もどうぞ。

💡 小田急は、子ども運賃が全区間50円です

このイベントを調べていて知ったのですが、小田急には小児IC運賃を全区間一律50円にする取り組みがあります。「子育て応援車」の導入とあわせて、公式リリースに書かれていました。

つまり海老名まで行く電車賃も、子どもは50円ということになります。イベントが無料で、子どもの運賃が50円。関西から行くのは遠いですが、沿線にお住まいなら、かなり動きやすい設計だと思います。

発表を待つあいだに

✅ 発表待ちのうちに

🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——11月から12月は、尾久・都営・大宮・東武と発表が続きます
🍼 都営フェスタ——託児スペースがあるもう1件。こちらは車両工場に入れます
👨‍👩‍👦 大宮 鉄道ふれあいフェア——家族の入り方に落とし穴があるので、申し込む前に
🗺 関東で電車がたくさん見える場所

わが家はまだ行けていません

正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このイベントには参加できていません。この記事は、2025年11月7日付と2024年11月8日付の小田急電鉄のニュースリリースを読んでまとめた準備ガイドです。

調べていていちばん「これは書いておかないと」と思ったのが、名前の件でした。「ファミリー鉄道展」で探している人は、車両基地に入るつもりでいます。そこに行き着く前に伝えられるページが、ひとつくらいあってもいいと思いました。

そのうえで、いまのイベントには託児がある。車両基地に入れないことと引き換えに、下の子を預けて上の子と回れる日が用意されている。うちのように年の離れていない兄弟がいる家では、これはかなり大きいと思います。

2026年の発表が出たら、この記事を最新の日程・内容・託児の有無に差し替えます。

※本記事は2025年11月7日付の小田急電鉄ニュースリリース(第25-21号)「海老名駅前で開催 年に1度の鉄道ファミリーイベント 12月6日、7日「おだきゅう Family Fun フェスタ 2025」」と、2024年11月8日付の同リリース(第24-35号)にもとづく準備ガイドです(わが家は参加できていません)。開催日・時間・内容・出展団体・一時預かり保育の実施と料金は年により変わります。2026年の情報は小田急電鉄のニュースリリースでご確認ください。ベビーカー・授乳室・トイレ・駐車場・雨天時の扱いについては、いずれのリリースにも記載がありません。昨年の問い合わせ先は小田急お客さまセンター(044-299-8200/9時〜17時)でした。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
プロフィール詳細 →
🗺 電車スポットマップ お住まいのエリアの近くにも、スポットがあるかも? 実際に行った電車スポットだけを地図にまとめています。ピンをタップすると、見られる電車・子連れの回り方がわかります。 地図から探す →