都営フェスタ2026はいつ?どこで?|会場が年によって変わります

📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

都営フェスタ2026はいつ?どこで?|会場が年によって変わります
📖 もくじ

ひと目でわかる 都営フェスタ2026

  • 2026年の日程まだ未発表(8月25日時点)。過去2年とも11月の土曜
  • 📍 会場年によって変わります(2024=馬込・西馬込/2025=志村・高島平)
  • 🎫 入場は無料・申込不要。抽選が要るのは3つのプログラムだけ
  • 👦 目玉は親子限定:運転台見学と保守用車試乗は子ども同伴でないと参加できません
  • 🍼 託児スペースあり(2025年・事前予約可)
  • 🚗 駐車場・駐輪場なし。車と自転車での来場は断られています

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

秋から冬の車両基地まつりを順に調べていて、このイベントだけ他と決定的に違うところがありました。場所です。

2024年は大田区の馬込、2025年は板橋区の志村。東京の南の端と北の端で、最寄り駅も西馬込と高島平では路線ごと違います。去年の記憶のまま向かうと、会場にたどり着けません。

⚠️ 2026年の日程は、まだ発表されていません(2026年8月25日時点)
東京都交通局の2026年度のニュースを4月から8月まで通して確認しましたが、都営フェスタの告知はまだ出ていません。発表は2025年が10月17日、2024年が10月31日でした。
📌 いまやること:カレンダーに「10月17日・都営フェスタの発表チェック」で通知を入れてください。あとで書きますが、このイベントは発表された日に申込が始まります

2026年はいつ? 過去2年の動きから

発表=申込開始申込締切開催日会場(最寄り駅)
2024年 in浅草線10月31日11月18日 9:5911月30日(土)馬込車両検修場(西馬込)
2025年 in三田線10月17日10月27日 10:0011月15日(土)志村車両検修場(高島平)

開催時間は2年とも10時〜14時30分(最終入場14時)、雨天決行・荒天中止も同じでした。変わらないのは時間だけで、日付も会場も申込期間も動いています。

📍 去年の場所へ行くと、会場がありません

イベントの正式名称に、答えが書いてあります。

2025年=「都営フェスタ2025 in三田線
2024年=「都営フェスタ2024 in浅草線

副題が路線名です。つまり路線ごとに会場が変わる形で、その路線の車両検修場が開放されます。

わたしが公式発表で確かめられたのは、この2年分だけです。「次はどの路線」と読める規則性まではわかりませんでした。なので2026年がどこになるかは、発表を見るまで断定できません。

ただ、「毎年ちがう場所かもしれない」と身構えておくこと自体が、このイベントでは有効だと思います。他の車両基地まつりは会場が固定なので、つい去年の情報で動いてしまいます。

🎫 入場は無料で、申し込みも要りません

ここは誤解しやすいところなので、先に書いておきます。

会場に入るだけなら、抽選も予約もいりません。2025年に事前Web応募・抽選だったのは、次の3つだけでした。

  • 親子運転台見学
  • 親子保守用車試乗体験
  • 鉄道部品等販売会

つまり抽選に全部外れても、当日ふらっと行けます。そして外れた人が参加できるものが、けっこう残っています。工場の中の見学、車両撮影会、パンタグラフとドア開閉装置の操作体験、レール交換の実演。

公式の説明にはこうあります。

普段は入ることができない車両工場内の見学や、車両撮影会を実施します。」

抽選が要るまつりが多いなかで、申し込みを忘れても行けるというのは、小さい子がいる家庭にはありがたい設計です。

👦 ただし目玉は、子ども同伴でないと申し込めません

一方で、抽選の2つには、はっきりした条件がついています。

親子運転台見学:「お子様を同伴していない場合、見学はできません。
親子保守用車試乗体験:「お子様を同伴していない場合、試乗体験はできません。

どちらも小学生以下の子とその保護者が対象です。名前に「親子」と付いているとおりで、大人だけでは応募できません。

枠は運転台見学が40組80名(1組2名・各回10組の4回制)、保守用車試乗が15家族(1家族4名まで)。子どもがいることが不利にならないという点で、ほくそう車両基地まつりと同じ考え方です。

小学生以下向けのパンタグラフ・ドア開閉装置の操作体験も、抽選ではなく当日参加できます。

🍼 会場に託児スペースがあります

2025年の報道発表に、こう書かれていました。

当日は会場内に託児スペースを設置します。利用に際しては、事前予約が可能です。

事前申込は10月17日から10月31日10時まで、抽選のプログラムより4日長く受け付けていました。定員に達したら終了とのことです。

これは2024年の発表には書かれていなかったので、2025年からの取り組みだと思われます。わたしが公式発表を読んだ範囲では、託児にふれている鉄道イベントは、都営と小田急の2件でした。全部を数えたわけではありませんが、そう多くはないはずです。

上の子は工場を見たいけれど、下の子はまだ歩き回るのが大変、という時期には効きます。

⏳ 申込は10日ほど。発表された日に始まります

2025年は、10月17日に発表されて、その日のうちに受付が始まりました。締切は10月27日10時。10日間です。

2024年は10月31日発表・当日16時受付開始で、締切が11月18日。こちらは約19日ありました。1年で半分に縮んでいます。

⏳ 「発表を見てから考える」が効きません
発表と受付開始が同じ日なので、気づいた時点でもう受付が始まっています。しかも2025年は10日で締め切られました。
📌 抽選の3つに応募するつもりなら、発表の通知を受け取ったその日に特設サイトを開くくらいの構えが要ります。入場だけなら急ぐ必要はありません。

特設サイトは発表当日の15時に公開されました(2025年)。

当日は何ができる?(2025年の内容より)

抽選なしでできること

  • 工場内の見学
  • 車両撮影会(三田線と東急線の車両。一般エリアと親子エリアに分かれた入替制で、10時45分開始)
  • パンタグラフ・ドア開閉装置の操作体験(小学生以下対象)
  • レール交換の実演(11時〜12時/13時〜14時)
  • モーターカー・軌陸車の展示
  • プラレール展示(都営地下鉄の職員によるもの)
  • 都バスのEVバス撮影・車内見学
  • キャラクターグリーティング(とあらん・みんくる・東京メトロのメトポン・小田急のもころん・りんかい線のりんかる・板橋区のりんりんちゃん)
  • 東京メトロのブースで制帽・制服を着ての写真撮影
  • きかんしゃトーマスの着ぐるみ展示(晴天時のみ)
  • 会場限定の電車カード配布(枚数限定)

並べてみると、車両を見るだけで終わらないのがこのイベントの特徴です。キャラクターが6つも来て、着ぐるみが出て、地元の飲食店が13店舗入る。電車にまだそこまで興味がない下の子でも、時間がもちます。

なお2025年は大江戸線の全線開業25周年にあたり、開業当時のヘッドマークなどの展示がありました。こういう周年ものは年ごとに入れ替わります。

💡 会場のプラレール展示を見て火がついたら、プラレールは何歳から?年齢別の選び方もどうぞ。

🚗 車では行けません

最後に、当日いちばん困りやすいところです。

🚗 駐車場も駐輪場もありません
2025年の報道発表の原文です。「会場には駐車場・駐輪場がございません。車・バイク・自転車等でのご来場はご遠慮いただき、公共交通機関をご利用ください。
2024年の発表にも同じ記載がありました。

会場までは、2025年が高島平駅から徒歩7分、2024年が西馬込駅から徒歩5分。どちらも駅から歩ける距離です。

もうひとつ、地味に効く注意書きがあります。500円均一コーナー(車内路線図・つり革)は現金のみでした。他のグッズ販売や部品販売はキャッシュレス対応だったので、そこだけ現金という形です。財布に小銭を入れておくと安心です。

ベビーカー・授乳室・トイレについては、報道発表に記載がありませんでした。ここは発表された年の特設サイトで確認することになります。

発表を待つあいだに

✅ 発表待ちのうちに

🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——11月から12月は、尾久・大宮・東武・小田急と発表が続きます。受付が短いものが多いので、まとめて追うのが確実です
🔑 メトロファミリーパーク in AYASE——都営フェスタに出店している東京メトロの車両基地公開。こちらは完全抽選です
🚌 東武ファンフェスタ——同じく入場無料・自由参加。ただしシャトルバスの時間に落とし穴があります
🗺 関東で電車がたくさん見える場所——抽選に外れても、電車を見に行ける場所はあります

わが家はまだ行けていません

正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このイベントには参加できていません。この記事は、2025年と2024年の東京都交通局の報道発表を読んでまとめた準備ガイドです。

読んでいていちばん驚いたのが、会場が変わることでした。年に一度のイベントで場所が変わるというのは、調べたなかでは他になく、「去年行ったから今年も同じ」が通じません。

そのぶん、入場は無料で申込も要らない。抽選に外れても行ける。託児スペースまである。構えは要るけれど、入口は広いイベントだと思います。

2026年の発表が出たら、この記事を最新の日程・会場・申込期間に差し替えます。

※本記事は2025年10月17日付の東京都交通局 報道発表「「都営フェスタ2025 in三田線」を開催します!」を中心に、2024年10月31日付の同発表を加えてまとめた準備ガイドです(わが家は参加できていません)。開催日・会場・最寄り駅・申込期間・イベント内容は年により変わります。2026年の情報は東京都交通局のニュースでご確認ください。ベビーカー・授乳室・トイレについては報道発表に記載がありません。昨年の問い合わせ先は都営フェスタ事務局(0120-231-558)と、都営交通お客様センター(03-3816-5700)でした。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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