SANZEN-HIROBAは入場無料|京阪の運転シミュレーターに並んだ子連れ記録

✏️ 更新: 2026.10.22 📅 2026年10月時点の情報

📷 実体験レポート実際に行ったときの記録をもとに書いています。

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📖 もくじ▼

ひと目でわかる SANZEN-HIROBA(くずはモール)

  • 📍 樟葉駅を出てすぐ、くずはモール南館ヒカリノモール1階。入場無料・10:00〜18:00・年中無休
  • 🎮 運転シミュレーター1回300円(2600系と8000系)・ジオラマ1回200円・3505号車の運転体験1回2,000円
  • ⏱ わが家は日曜の昼すぎで15分待ち。待つ人用の椅子あり。小さい子は保護者同伴
  • 🚃 テレビカーの旧3000系(3505号車)を展示。5000系の半両と2600系の先頭部も
  • ☔ モールの中なので雨・暑さ・寒さに強く、トイレも食事も困らない
  • 📷 広場の中は撮影OK。通路などモールの館内は撮影禁止・三脚不可
SANZEN-HIROBAは入場無料|京阪の運転シミュレーターに並んだ子連れ記録

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

「運転手になりたい」。うちの子がそう言い出したのは、この場所の運転シミュレーターに何度も並んだあとでした。京阪の樟葉駅を出てすぐ、くずはモールの中にあるSANZEN-HIROBA(さんぜんひろば)です。

入場は無料。買い物のついでに30〜40分だけ寄る、という使い方ができる、関西では珍しい屋内の電車スポットです。わが家は2024年11月(子どもが3歳と1歳のとき)と、2026年9月(5歳と3歳)に行きました。

SANZEN-HIROBAに展示されている京阪 旧3000系3505号車の正面。鳩の形の「特急」ヘッドマークが点灯している
テレビカーで親しまれた旧3000系の3505号車。鳩の「特急」マークが点いています(筆者撮影・2024年11月)

どんな場所?——モールの1階に、本物の京阪電車が置いてある

SANZEN-HIROBAは、京阪ホールディングスが2014年3月、くずはモールの増床にあわせて開いた展示施設です。名前のとおり主役は旧3000系の3505号車。テレビがついた特急車として親しまれた車両で、プラットホームの形をした場所から見られます。

ほかに、座席を天井に上げてラッシュをさばいた5000系の復刻展示(半両分)、2600系の先頭部のカットモデル、京阪沿線のジオラマ、大型ビジョンがあります(公式の施設案内)。

SANZEN-HIROBAの館内。左に赤い旧3000系と入口の表示、右に緑の2600系の先頭部、奥に大型ビジョン
館内の通路から。左に旧3000系、右に2600系の先頭部、奥に大型ビジョン(筆者撮影・2024年11月)

運転シミュレーターは300円。日曜の昼すぎで15分待ちでした

うちの子がいちばん夢中になったのが、運転シミュレーター(1回300円)です。2600系と8000系の2台があり、運転席に座って、実際の京阪線の映像を見ながら運転します。公式の案内では、小さい子は保護者同伴です。

SANZEN-HIROBAの運転シミュレーターの前。8000系の運転台で前の人が運転中で、列に並ぶ人たちが待っている
8000系のシミュレーター。手前の椅子は「お待ちの方が優先」です(筆者撮影・2026年9月の日曜13時すぎ)

2026年9月の日曜、13時すぎに行ったときは15分ほど待ちました。休みの日はそれなりの人数が並んでいます。ただ、待つ人のための椅子が並んでいて、看板にも「こちらの椅子はシミュレーターをお待ちの方が優先」とあるので、小さい子を抱えて立ちっぱなし、にはなりませんでした。受付時間は看板によると10時〜17時30分です。

京都鉄道博物館のシミュレーターが前日20時からの事前購入制なのに対して、ここは当日、並ぶだけ。「きょう電車の運転がしたい」という子どもの気分に、その日のうちに応えられるのが大きいところです。

展示の車両の中に入る、ジオラマを動かす

2026年9月に行ったときは、シミュレーターのほかに、展示されている車両の中に入って座席を見て回り、京阪沿線のジオラマ(1回200円)を動かしました。ひらかたパークや大阪城が再現されたジオラマの中を京阪電車が走ります。3歳の次男は、ジオラマのボタンを押して電車が動くだけで満足していました。

1歳のときは、シミュレーターにもジオラマにも手が届きませんでしたが、本物の電車の中を歩き回って、ホームから車両を眺めるだけで、それなりに楽しそうでした。

モールの中、という気楽さ

この場所のいちばんの強みは、ショッピングモールの中にあることです。

  • 雨の日も、夏の暑い日も、冬の寒い日も、同じように行けます
  • トイレもおむつ替えも、食事も、モールの中で済みます
  • 入場無料なので、子どもが飽きたら30分で切り上げても、損をした気になりません

わが家が行ったときは、広場に10組くらいの家族がいる感じで、滞在は30〜40分でした。京都鉄道博物館のように一日がかりではなく、買い物のついでに寄る場所です。

📷 撮影の決まり(公式の案内より)
SANZEN-HIROBAの中は撮影できますが、通路などモールの館内は撮影禁止です。三脚や脚立は使えません。持ち込みのヘッドマークを電車に付けることも禁止されています。また、イベントの開催中はシミュレーターやジオラマが使えないことがあり、有料コンテンツはくずはモールの駐車場優待とおけいはんポイントの対象外です。

行き方

🚃 京阪本線 樟葉駅を出てすぐ

くずはモールの南館ヒカリノモール1階です。樟葉駅は特急が停まるので、大阪・京都のどちらからも行きやすい場所です。

2026年10月1日〜12月20日は、京阪電車と「響け!ユーフォニアム」のこれまでの取り組みを紹介する展示が開かれています(公式サイトのお知らせより)。

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✅ 京阪と、雨の日と

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🚃 シミュレーターで運転した8000系を、おうちでも

シミュレーターの片方は、京阪の特急8000系です。プラレールにもなっているので、帰ってからも「運転手」を続けられます。

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基本情報

  • 場所:くずはモール 南館ヒカリノモール1階(大阪府枚方市・京阪本線 樟葉駅を出てすぐ)(地図を開く)
  • 営業:10:00〜18:00・年中無休(都合により入れない日があります)
  • 料金:入場無料。運転シミュレーター1回300円/京阪沿線ジオラマ1回200円/3505号車の運転体験1回2,000円(税込)
  • 展示:旧3000系3505号車・5000系の半両・2600系の先頭部・ジオラマ・大型ビジョン
  • 注意:小さい子のシミュレーターは保護者同伴。広場の中は撮影OK、館内の通路は撮影禁止。三脚不可
  • 公式:SANZEN-HIROBA(京阪電気鉄道)

まとめ:「運転したい」に、その日のうちに応えられる場所

本物の電車の展示と、並べば乗れるシミュレーター、そしてモールの中という気楽さ。この3つがそろっているので、わが家は買い物のついでに何度も寄っています。

子どもが「運転手になりたい」と言い出したら、まずここです。

※本記事は、2024年11月(子ども3歳・1歳)と2026年9月(5歳・3歳)に訪れた実体験にもとづく記録です。写真は筆者撮影(人物は加工しています)。営業時間・料金・展示・撮影の決まりは京阪電気鉄道の公式の施設案内(2026年10月19日確認)によります。待ち時間は訪れた日の記録で、日によって変わります。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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