上牧駅(阪急)は新幹線が真横を走る駅|ホームの端で見る子連れ記録

✏️ 更新: 2026.10.22 📅 2026年10月時点の情報

📷 実体験レポート実際に行ったときの記録をもとに書いています。

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📖 もくじ▼

ひと目でわかる 上牧駅(阪急)

  • 🚄 見えるもの:東海道新幹線がホームのすぐ隣を通過。通過する阪急の特急と並んで走る瞬間も
  • 📍 立つ場所:ホームの京都側の端。ホームは1本で、新幹線は大阪梅田方面の線路の外側
  • 🎫 料金:ホームなので乗車券か入場券が要ります
  • ⏱ 滞在:わが家は20〜30分。ここ数年で10回ほど
  • ⚠️ 注意:ホームの端に柵がない。抱っこか手つなぎが必須
  • 🚻 設備:エレベーター・車いす用トイレ・おむつ交換台あり(阪急の駅ページ)
上牧駅(阪急)は新幹線が真横を走る駅|ホームの端で見る子連れ記録

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

関西で「新幹線を間近で見られる場所」を聞かれたら、まず新大阪駅か水無瀬川緑地公園を挙げます。でも、わが家がいちばん回数を重ねているのは、水無瀬のひとつ大阪寄りの駅、阪急京都線の上牧(かんまき)駅です。ここ数年で、10回ほど通っています。

理由は単純で、駅のホームのすぐ隣を、東海道新幹線が走っているから。公園のように遊具はありませんが、ホームに立っているだけで、阪急の特急と新幹線が代わる代わる目の前を駆け抜けていきます。

上牧駅のホームの京都側の端から見た景色。右をN700Sが通過し、左奥から阪急の電車が近づいてくる
ホームの京都側の端から。右をN700Sが通過し、左奥から阪急が近づいてきます(筆者撮影)

どんな場所?——阪急の線路と新幹線の線路が、フェンス1枚で隣り合う駅

上牧駅は、阪急京都線の高槻市駅と水無瀬駅のあいだにある駅です。このあたりは阪急京都線と東海道新幹線がぴったり寄りそって走る区間で、上牧駅では新幹線の線路がホームの真横にあります。

ホームと新幹線のあいだにあるのは、金網のフェンスだけ。新幹線が通ると、車体の全部が目の前を流れていきます。防音壁の上から頭だけ見える、という見え方ではありません。

立つのは、ホームの京都側の端

わが家の定位置は、ホームの京都側の端です。

上牧駅のホームは1本で、両側に線路があります。阪急の駅ページの構内図では、1号線が京都河原町方面、2号線が大阪梅田方面です。京都側の端に立って京都の方を向くと、右手の線路(大阪梅田方面の電車が走る線路)のさらに外側を、新幹線が走ります。

この位置のいいところは、阪急と新幹線の両方が、正面から近づいてくること。左の線路を京都方面の阪急が出ていき、右の線路を大阪方面の阪急が入ってきて、その外側を新幹線が抜ける。運がよければ、阪急の特急と新幹線が同じ方向に並んで走る瞬間に立ち会えます。上の写真がまさにそれで、N700Sが右を通過しているときに、左奥から阪急が近づいてきていました。

曇りの日の上牧駅。ホームの京都側の端から見ると、阪急の線路の右側に新幹線の線路が並んでいる
曇りの日の同じ場所。阪急の線路の右に、新幹線の線路(フェンスの向こう)がずっと並んでいるのが分かります(筆者撮影)

何が来る?——停まる電車と、通過する電車

阪急の駅名一覧(公式)によると、上牧駅に停まるのは普通と準急です。急行・準特急・通勤特急・特急・快速特急「京とれいん雅洛」は通過します。

つまりこの駅では、停まる電車と通過する電車の両方が見られます。普通や準急はゆっくり入ってきて、ドアが開いて、出ていく。特急は減速せずに駆け抜ける。そこに新幹線が加わります。阪急も新幹線も、通過するときは猛スピードで、うちの子の興奮は毎回避けられません。「来た!」と言っているうちに、もう行ってしまう速さです。

新幹線はN700AとN700Sが主役で、本数が多いので、待ち時間が長くなりにくいのもこの場所の持ち味です。

子連れで行くときの注意:ホームの端に柵がありません

⚠️ 抱っこか手つなぎが必須です
わが家が立つホームの京都側の端には、柵がありません。線路のすぐそばに立つことになるので、子どもからは絶対に手を離さないでください。わが家は小さいうちは抱っこ、歩ける子は手をつないだままで見ています。通過する特急と新幹線は猛スピードで、風と音もかなりのもの。音に驚く子は、ホームの中ほどで慣れてから端へ行くのがいいと思います。黄色い点字ブロックの内側に立つこと、ほかのお客さんの邪魔にならないことも、駅のホームである以上の大前提です。

滞在は、わが家は20〜30分で切り上げています。見たいものはそのくらいで一通り来ますし、柵のない場所で子どもの手を握り続けるのは、親の集中力もそれくらいが限界です。

行き方と駅の設備

🚃 阪急京都線 上牧駅(普通・準急が停車)

大阪梅田からは、特急で高槻市駅まで行って普通か準急に乗り換えるのが早いです。ホームから見るので、乗車券か入場券が要ります(入場券の料金は阪急の公式サイトで)。

🚻 阪急の駅ページによると、上牧駅にはエレベーター・エスカレーター・車いす用トイレ・おむつ交換台・ベビーチェアがあります。改札窓口は7:00〜22:00で、11:00〜12:00と17:00〜18:00は駅係員が不在の時間帯です。

近くのスポットとあわせて

上牧の駅で新幹線を見てから、隣の駅で公園遊び、という組み合わせがわが家の定番です。

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🚃 新幹線と並んで走った阪急を、おうちでも

上牧で見た阪急の電車は、プラレールにもなっています。新幹線のプラレールと並べて走らせると、ホームで見た光景の再現になります。

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上牧で撮った走行シーン(動画)

ホームの端から撮った、阪急と新幹線の走行シーンです。「阪急電車まとめ②」の37秒あたりから、上牧の章が始まります。

上牧駅のホームの端で撮った走行シーン(YouTube「電車兄弟」・37秒から)
▶ YouTube「電車兄弟」もどうぞ

阪急や新幹線をはじめ、関西の電車の走行シーンを、実写の動画でYouTube「電車兄弟」に公開しています。お子さんと一緒にどうぞ。

YouTube「電車兄弟」を見る →

基本情報

  • 場所:阪急京都線 上牧駅(大阪府高槻市)のホーム(地図を開く)
  • 停まる電車:普通・準急(急行・準特急・通勤特急・特急・快速特急は通過)
  • 立つ場所:ホームの京都側の端。新幹線は大阪梅田方面の線路の外側
  • 料金:乗車券か入場券(ホームに入ります)
  • 設備:エレベーター・エスカレーター・車いす用トイレ・おむつ交換台・ベビーチェア(阪急の駅ページより)
  • 注意:ホームの端に柵がない。抱っこか手つなぎで。点字ブロックの内側に

まとめ:遊具はないけれど、回数を重ねてしまう駅

公園のように遊べる場所ではありません。それでもわが家が10回も通っているのは、阪急と新幹線が目の前を猛スピードで駆け抜けていく、あの20〜30分が、子どもにも親にも強く残るからです。

隣の水無瀬川緑地公園と組み合わせれば、「駅で新幹線を見る→公園で遊ぶ」の半日コースになります。柵のない場所なので、手だけは離さずに。

※本記事は、ここ数年で10回ほど子どもと上牧駅を訪れた実体験にもとづく記録です。写真は筆者撮影。停車する電車の種別・駅の設備・改札窓口の営業時間は阪急電鉄の上牧駅のページ(2026年10月16日確認)によります。入場券の料金や新幹線の運行本数は、各社の公式サイトでご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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