鉄道のお仕事体験ができるふるさと納税2026|子どもと申し込める5つ

📅 この記事は 2026年9月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

鉄道のお仕事体験ができるふるさと納税2026|子どもと申し込める5つ
📖 もくじ▼

ひと目でわかる 鉄道体験のふるさと納税2026

  • 🎁 鉄道会社の現場で、運転・車掌・駅員の仕事を体験できる返礼品
  • 👦 子どもと申し込めるのは5つ(2026年9月30日時点)
  • 👶 何歳から:3歳〜(小田原)/小1〜(甲府)/小学生〜(国分寺)/小4〜中3(京王)
  • 📅 締切の近い順:京王 10/14 → メトロ 10/18 → 小田原 10/21 → 甲府 10/27 → 国分寺 10/31
  • ⚠️ 定員は1組〜60組と少なく、先着で閉まるものがほとんど
  • 💴 税の仕組み・控除はこの記事では扱いません

電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。

ふるさと納税の返礼品には、お肉やお米だけでなく、鉄道会社の現場で仕事を体験できるものがあります。車両基地で本物の電車を運転する、駅長の制服で記念撮影する、みどりの窓口に座る。どれも、ふだんのまつりでは入れない場所です。

鉄道会社と自治体の発表を読んで、2026年9月30日時点で子どもと申し込めるものを5つにしぼりました。わが家は申し込んだことがないので、公式の発表をもとにまとめています。

📋 5つの一覧(締切の近い順)

返礼品(会社×自治体)体験の日参加できる人定員寄付額申込
電車運転・車内放送&ピット見学(京王×杉並区)10/31(土)小4〜中3+保護者の2名1組6組1組12万円9/30〜10/14
メトロファミリーパーク入場券+洗浄車乗車(東京メトロ×足立区)11/15(日)1組4名まで60組1万3千円〜10/18
東海道線の運行を支えるお仕事体験(JR東日本×小田原市)10/31(土)3〜12歳+保護者8組16名6万円〜10/21 23:59
貸切!運転士・車掌シミュレータ(JR東日本×甲府市)11/28(土)・29(日)小1以上・1組2名まで6組5万円〜10/27 12:00
2つの国分寺駅・駅係員お仕事体験(JR東日本・西武×国分寺市)11/21〜23小学生以上各日2名30万円10/1 12:00〜10/31 12:00

未就学の子が体験そのものに参加できるのは、3歳から参加できる小田原だけです(メトロの入場券セットは、まつりに家族で入るためのものです)。いっぽう京王は小学4年生から、国分寺は丸一日の体験と、年齢と体力で選ぶことになります。

🚃 京王×杉並区:井の頭線を運転する(小4〜中3)

会場は杉並区の富士見ヶ丘車両基地。現役の運転士が付き添って、井の頭線1000系を約80m、1組7回ほど運転します。車内放送の体験、ふだん入れないピット(検査場)の見学、ハンマーで車両をたたく打音検査もあります。10月31日(土)9時〜12時45分です。

  • 参加できるのは、小学4年生〜中学3年生と保護者(18歳以上)の2名1組
  • 🚫 未就学児は連れて行けません。参加登録した2人だけです。下の子がいる家庭は、預け先が要ります
  • 申し込み後のキャンセル・返金・変更はできません
  • 寄付の受付後、10月15日以降に京王から書面とチケットが届き、10月23日までにメールで返信する流れです

申込はふるさとチョイスか楽天ふるさと納税から(京王の発表・PDF)。

🧽 東京メトロ×足立区:まつりの入場券に洗浄車乗車がつく

11月15日(日)の「メトロファミリーパーク in AYASE」の入場券(4名まで)に、電車に乗ったまま洗車機を通る体験(確約)とつり革がつく返礼品です。一般の抽選の結果が出る前に閉まる点に注意が要ります。中身と申し込みの注意は、メトロファミリーパークの記事にまとめています。

🚆 JR東日本×小田原市:3歳から、東海道線の仕事を親子で(10/31)

会場は国府津駅・国府津乗務ベース・国府津車両ベース。10月31日(土)11時50分〜17時10分で、3〜12歳の子どもと保護者の8組16名限定です。

  • 駅長室で、駅長の制服を着て記念撮影
  • 乗務員が訓練に使う運転士・車掌シミュレータ(それぞれ15分ほど)
  • オリジナルのヘッドマークをクレヨンで描き、それを付けた車両と記念撮影。できたヘッドマークは持ち帰れます
  • ふだんお客さんを乗せない入換車両に乗って車両基地へ。乗ったまま洗車機を通ります
  • 乗務員室で放送マイクやワイパー、ドアスイッチをさわる(車両はE231系かE233系・運転はできません)

昼ごはんは各自で済ませて行く決まりです。寄付には、JRE MALLの会員登録(無料)が要ります。→ JRE MALL ふるさと納税の返礼品ページ(JR東日本の発表・PDF)

🎮 JR東日本×甲府市:シミュレータを貸し切り(小1〜)

乗務員が訓練に使う、中央本線の211系のシミュレータを約80分貸し切ります。マスコンとブレーキが別々の「ツーハンドル」で、東京〜松本の映像を走ります。運転士と車掌のシミュレータを連動させて、2人同時に体験できるので、親子やきょうだいで役を分けられます。

  • 11月28日(土)・29日(日)の各3回、各回1組(2名まで)。集合は甲府駅のみどりの窓口前
  • 小学1年生以上。18歳未満は保護者の同意が要ります
  • 受付は1人1枠まで。寄付が入った順に閉まります
  • 甲府市とJR東日本の体験は、2023年5月から続いていて今回が8回目の募集です

→ JRE MALL ふるさと納税 甲府市のページ(JR東日本の発表・PDF)

🚉 JR東日本・西武×国分寺市:2つの国分寺駅で、丸一日の駅員(小学生〜)

JR東日本と西武鉄道が初めて一緒につくった返礼品です。11月21日〜23日の9時30分〜16時45分、午前と午後で両社の制服と制帽を着替えて、2つの国分寺駅で駅係員の仕事をします。

  • JR東日本では、みどりの窓口の発券体験(お客さん向けには発券しません)、改札での案内、安全のしくみの勉強会
  • 西武鉄道では、信号やポイントを動かす連動盤の「てこ」、運転シミュレーター、ホームドアの操作、ホームでの放送
  • 国分寺線ホームの先端で、中央線と国分寺線を一緒に撮る記念撮影。昼は駅弁風のお弁当(体験者だけ)
  • 修了証がもらえて、1日の様子を動画にしてくれます
  • 各日2名。小学生以上で、18歳未満は保護者1名の同伴が要ります(制服を着るのは体験者だけ)

受付は10月1日(木)12時〜10月31日(土)12時、JRE MALL ふるさと納税の国分寺市のページからです(JR東日本・西武鉄道・国分寺市の発表・PDF)。

✅ 申し込む前に、どれにも共通すること

  • 定員が少なく、定員に達したら受付終了、が基本です
  • 天候や列車の運行状況で、内容の一部が変わったり中止になったりすることがあります
  • 会場までの交通費や宿泊費は自分持ちです(甲府の発表に明記)
  • ふるさと納税の仕組みや控除の上限は、この記事では扱いません。各ポータルサイトと自治体の案内をご確認ください

関西で、運転や車掌を体験できる場所は関西で電車の運転体験ができる場所に、関東の鉄道まつりは関東の鉄道イベント・電車まつり 子連れガイドにまとめています。

※本記事は、京王電鉄(2026年9月17日)、JR東日本(8月27日・9月15日・9月28日)の各発表と、足立区のふるさと納税の返礼品ページにもとづきます(わが家は申し込んだことがありません)。2026年9月30日時点で子どもが参加できるものだけを載せ、大人だけが対象の返礼品は載せていません。受付状況は各ポータルサイトでご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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