ドクターイエローのプラレール、どれを買う? 光る「S-07」と6両「いっぱいつなごう」を実物で比較

📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

ドクターイエローのプラレール、どれを買う? 光る「S-07」と6両「いっぱいつなごう」を実物で比較
📖 もくじ

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「ドクターイエロー、本物にはなかなか会えないなぁ…」

そう思っているご家庭にこそ、プラレールのドクターイエローはぴったりです。でもいざ買おうとすると、ライト付き・6両セット・中間車…と種類があって、どれを選べばいいか迷いますよね。

この記事では、我が家が実際に持っているドクターイエローのプラレールと、運よく会えた本物の写真をもとに、「結局どれを買えばいいの?」に子鉄パパ目線でお答えします。

高架を走る本物のドクターイエロー(筆者撮影)
運よく会えた本物のドクターイエロー。この感動を、おうちでも何度でも(筆者撮影)

まず知っておきたい:本物はもう”会いにくい”車両

ドクターイエローは、線路や架線の状態を走りながら点検する黄色い新幹線。もともと走る日が公表されず、見られたら幸せと言われてきました。それが今、さらに会いにくくなっています。

  • 2編成あったうち、JR東海のT4編成は2025年1月に引退(7号車は名古屋の「リニア・鉄道館」で保存)
  • 残るはJR西日本のT5編成が1編成だけ。そのJR西日本も、2027年以降をめどに検測を終える予定と発表

つまり、本物のドクターイエローはこれからますますレアな存在に。だからこそ、おうちでいつでも会えるプラレールの価値が上がっているんです。「見られたらラッキー」を、おもちゃ箱の中に確保しておけます。

わが家は、新大阪駅でT4編成のラストランを見送ってきました。そのときの走行シーンがこちらです。

ドクターイエローのプラレールは、大きく2種類

たくさんあるように見えて、選ぶときの軸はこの2つです。

S-07 ライト付(定番)いっぱいつなごう 923形
両数3両6両
光るライトが光る2号車の赤いLEDが点滅
仕掛け4号車の検測室にプラキッズを乗せられる(1体付属)
向いてる子はじめの1台・手軽に連結を長く・じっくり遊びたい
電池単3×1(動力車)単3×1(動力車)+単4×2(2号車LED用)

以下で、それぞれをもう少しくわしく紹介します。

① S-07 ライト付923形ドクターイエロー = 迷ったらこの1台

プラレール S-07 ライト付923形ドクターイエロー
先頭に「T4」の表記が入る、定番のS-07。走らせるとライトが光ります(筆者撮影)

🚄 3両編成|ライト付き|単3電池×1|対象年齢3歳以上

はじめのドクターイエローに迷ったら、まずこのS-07。3両とコンパクトで扱いやすく、走らせるとライトが光るのが子どもに人気のポイントです。スイッチを切れば手で転がして遊べるので、まだ電池で走らせるのが早い小さな子でも楽しめます。

先頭には「T4」の表記。さきほど紹介したとおり、本物のT4編成は引退したので、“もう会えない編成”をおうちに残せるという特別感もあります。

② いっぱいつなごう923形ドクターイエロー = 6両でがっつり

🚄 6両編成|2号車が点滅|4号車に検測室(プラキッズ1体付属)|電池は単3×1+単4×2|対象年齢3歳以上

「短い3両じゃ物足りない」「連結を長くつなげたい」——そんな子には、6両の”いっぱいつなごう”がぴったりです。2号車の赤いLEDが点滅して架線の検測レーザーを表現し、4号車の検測室にはプラキッズ(人形)を乗せられます(1体付属)。「点検してるところ」をごっこ遊びで再現できるのが、この商品ならではの楽しさです。

ひとつ知っておきたいのは、この6両は実車の7両のうち6号車をのぞいた構成だということ。とはいえ遊ぶぶんには十分な長さで、コスパよく”長い編成”が手に入ります。

「フル7両」にこだわると、ちょっとハードルあり

「どうせなら実車と同じ7両にしたい!」という熱心な子鉄ご家庭もいますよね。ただ、6両セットに足りない6号車だけは一般に売られておらず、入手がとても難しい存在です。かつて汎用の中間車(KF-07)が単品で売られていましたが、こちらも現在は販売終了しています。

なので、フル編成づくりは”沼”。まずは①か②の6両でも十分に長くて満足できるので、そこから遊びはじめるのがおすすめです。

よくある疑問(買う前にサクッと解決)

  • どっちが光るの? … S-07は「ライトが光る」、いっぱいつなごうは「2号車が赤く点滅」。光り方のタイプが違います。
  • 電池は?交換は? … S-07は単3×1本(動力車)。いっぱいつなごうは単3×1本(動力車)に加え、2号車のLED用に単4×2本が必要です。いずれも別売なので、買ってすぐ遊ぶなら電池も一緒に用意を。交換は車体裏のフタをプラスドライバーで開けて行います。
  • 何歳から?安全は? … 対象年齢は3歳以上。連結パーツなど小さな部品があるので、3歳未満の弟妹がいるご家庭は誤飲に注意して、遊ぶときは目を配ってあげてください。

結論:迷ったら「光るS-07」、がっつりなら「いっぱいつなごう」

  • はじめの1台・手軽に楽しみたいS-07 ライト付(3両・ライトが光る)
  • 連結を長く・ごっこ遊びもしたいいっぱいつなごう923形(6両・2号車点滅・検測室つき)

どちらを選んでも、本物には会いにくいドクターイエローに、おうちでいつでも会えるのがいちばんの魅力。会えた日の「幸せ」を、そのままおもちゃ箱に残してあげてください。

🚃 ほかの車両とも迷っているなら

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※本記事は実体験にもとづきます。写真は筆者撮影。掲載のプラレール商品名・仕様・価格は変更される場合があります。購入前にAmazon等の商品ページで最新をご確認ください。

✍️ この記事を書いた人
電車兄弟の父
電車兄弟の父
電車・鉄道が大好きな兄弟の父。日々の「プラレール×本物電車」や子連れ鉄道おでかけを、YouTube「電車兄弟」と本ブログで記録。実際に見て・乗って・買って良かったものを、同じ子鉄家庭の目線で紹介します。
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