東急電車まつり2026はいつ?申込方法は?|長津田車両工場の準備ガイド
📅 この記事は 2026年8月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
ひと目でわかる 東急電車まつり2026
- ⚡ 2026年の日程:まだ未発表(8月20日時点)。過去2年とも発表されたその日に受付開始
- 🗓 昨年の予定:2025年10月19日(日)10:00〜15:00(最終入場13:00)※事故のため中止
- 📍 会場:長津田車両工場(こどもの国線「恩田」駅から徒歩1分)
- 🎫 申込:有料。小学生以上1名1,000円・事前申込+抽選。未就学児は大人1名につき1名まで無料
- 🚼 いちばんの注意:ベビーカーは持ち込めません(置き場もなし)。抱っこ紐で回ることになります
- 💳 支払い:クレジットカードのみ・当選後のキャンセルや人数変更は不可
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
車両の検査をしている長津田車両工場を開放する「東急電車まつり」は、関東の秋のまつりのなかでも、少し性格が違います。
有料で、募集人数も年によって大きく動きます(2024年は2,000名、2025年は800名)。そして、小さい子を連れて行くなら申し込む前に知っておくべきことがいくつかあります。順に書いていきます。
東急のお知らせ一覧を確認しましたが、電車まつりの告知はまだ出ていません。注意したいのは、このイベントが発表されたその日から受付を始める形を2年続けている点です(2025年は8月29日、2024年は8月23日)。
📌 いまやること:スマホのカレンダーに「8月23日・東急電車まつりの発表チェック」で通知をひとつ入れてください。締切までは2〜3週間あるので、気づきさえすれば慌てる必要はありません。
2026年はいつ? 過去2年の動きから逆算する
| 年 | 発表=受付開始 | 締切 | 開催日 |
|---|---|---|---|
| 2024年 | 8月23日 | 9月8日 | 10月20日(日) |
| 2025年 | 8月29日 | 9月15日 | 10月19日(日)※中止 |
発表の日付は年で1週間ほど動きますが、開催はどちらも10月の第3日曜でした。発表から締切までは2〜3週間、抽選結果は締切の2日後ごろ(2024年は9月11日以降、2025年は9月17日以降)に当選者だけメールで届きます。
ひとつ気をつけたいのが募集人数です。2024年は2,000名でしたが、2025年は800名まで絞られました。「去年は当たったから今年も」とはいかない規模の変動です。料金(小学生以上1,000円)は2年とも同じでした。
申し込む前に決めておくこと
ここが、ほかのまつりといちばん違うところです。無料で気軽に応募できるイベントではありません。
- 参加料金:小学生以上 1名1,000円(税込)。未就学児は大人1名につき1名まで無料
- 募集人数:800名(応募多数の場合は抽選)。2024年は2,000名だったので、年によって大きく変わります
- 1組の人数:4名まで。応募は1人1回のみ
- 支払い:クレジットカード決済のみ。応募にはWAmazing Play(ワメイジングプレイ)の会員登録が必要でした
- 当選後のキャンセル・人数変更はできません
- 抽選結果:9月17日以降、当選者のみメール
小さい子がいる家庭にとって、当選後のキャンセルも人数変更もできないというのは、それなりに重い条件です。当日に熱を出すことは普通にあります。そのうえで申し込むかどうかを、家族で先に話しておくほうがいいと思います。
会員登録が必要な点も、すいそうフェスティバルのWESTER IDと同じで、受付が始まってから慌てると時間を取られます。応募する気があるなら、発表前に登録だけ済ませておくと落ち着いて申し込めます。
🚼 ベビーカーは持ち込めません
2024年・2025年と2年続けて、リリースにはベビーカーを持ち込めないと明記されています(2025年は置き場もないと追記)。理由も書かれていて、段差など走行に適さない箇所が多いためだそうです。毎年の方針と考えたほうがよさそうです。
つまり、下の子が小さい家庭は抱っこ紐で最初から最後まで回ることになります。上の子と下の子の年齢差によっては、ここが参加を見送る判断材料になります。
わが家が行った阪急レールウェイフェスティバルでは、天候がよければベビーカーで回れました(通路が狭い場面はあって気は遣いましたが)。同じ「車両工場のまつり」でも、そこは会社ごとにまったく違います。東急を狙うなら、下の子が自分で歩けるようになってから、という選び方もあると思います。
当日は何ができる?(昨年の公式リリースより)
実演・体験
- 車体吊上げの実演
- 非常停止ボタン・踏切非常ボタンの操作体験
- 台車手押し体験
展示・見学
- TOQ-i(総合検測車)の展示と車内見学
- レール削正車の展示
- 8500系先頭車の展示
車体吊上げは、阪急や近鉄のまつりでも子どもたちがいちばん食いつくところです。電車がまるごと宙に浮く光景は、写真で見るのと実物とではまるで違います。
そしてTOQ-iは車内まで入れるという点が贅沢です。検測車は走っている姿を見るだけでも珍しいのに、中に入れる機会はそうありません。
東急の車両は半蔵門線を経由して東武線にも直通するので、意外な場所で会えます。わが家が見たのは北千住で、東武・メトロ・TXにまじって2020系や5000系がやってきました。武蔵小杉の東急ホームには、メトロ・都営・相鉄・西武・横浜高速の車両まで次々に入ってきます。
そのとき撮った電車の走行シーン(YouTube「電車兄弟」が開きます)もどうぞ。
2025年は、開催されませんでした
念のため書いておきます。2025年10月19日の開催は、2025年10月5日に田園都市線・梶が谷駅構内で起きた列車衝突事故を受けて中止になりました。申込と抽選までは実施されていたので、当選していた人も参加できていません。
「去年はやったの?」と調べると情報が食い違って見えるのは、これが理由です。2026年の開催がどうなるかも、発表を待つことになります。
発表を待つあいだに
🚃 関東の鉄道イベント・電車まつり子連れガイド——東急のあとはTX・メトロと発表が続きます。無料で応募できるものも多いので、東急とあわせて押さえておくと取りこぼしません
🚉 武蔵小杉——東急のホームで1駅8社。申込も抽選もいりません
🗺 関東で電車がたくさん見える場所——抽選に外れても、電車を見に行ける場所はあります
わが家はまだ行けていません
正直に書いておくと、わが家は関西に住んでいて、このイベントにはまだ参加できていません。この記事は、昨年(2025年)の東急電鉄の公式リリースを読んでまとめた準備ガイドです。日程の逆算と、申し込む前に決めておくべきことに絞って書きました。
2026年の発表が出たら、この記事を最新の日程・料金・応募方法に差し替えます。
※本記事は2025年8月29日付の東急電鉄ニュースリリース「長津田車両工場で『東急電車まつり』を開催します」および2024年8月23日付の同リリースにもとづく準備ガイドです(わが家はまだ参加できていません)。2025年の中止は東急電鉄の公式告知で確認しています。開催日・料金・募集人数・応募方法・持ち込みの可否は毎年変わります。2026年の情報は東急電鉄の公式お知らせでご確認ください。トイレ・雨天時の扱い・駐車場については、昨年のリリースに記載がありません。