名古屋 子鉄旅 1泊2日モデルコース|ひのとり・レゴランド・リニア鉄道館・名鉄を5歳と3歳と回った実際の行程
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼
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ひと目でわかる 名古屋 子鉄旅 1泊2日
- 👤 こんな家族に:関西・首都圏から名古屋へ子連れ旅/鉄道メインで組みたい/子どもが電車好き
- 🚄 行き帰り:近鉄ひのとり(往復とも。乗ること自体が旅の目的になります)
- 📍 1日目:ひのとり → 金城ふ頭(レゴランド)→ 名古屋駅周辺で1泊
- 📍 2日目:リニア・鉄道館 → 名鉄の車両めぐり(金山・栄町・伏見)→ ひのとりで帰る
- 🧳 実務:土曜9時過ぎ、名古屋駅のロッカーはほぼ満杯。あおなみ線の改札内が狙い目
- 🧺 宿選び:夏にレゴランドへ行くならランドリー付きが正解
電車・鉄道が大好きな兄弟を育てる、子鉄パパです。
大阪から名古屋へ、5歳と3歳の子どもを連れて1泊2日の鉄道旅に行ってきました。行きも帰りも近鉄ひのとり、初日はレゴランド、2日目はリニア・鉄道館と名鉄めぐり。
実際に回った行程を、そのまま公開します。 各スポットの詳しい内容はそれぞれの記事にゆずって、ここでは時間の組み方・移動・宿・荷物という「計画するときに知りたいこと」に絞ってまとめました。
全体の流れ
| 行程 | |
|---|---|
| 1日目 朝 | 鶴橋から近鉄ひのとりで近鉄名古屋へ |
| 1日目 昼〜夕 | 名古屋駅で荷物を預け、あおなみ線で金城ふ頭へ → レゴランド |
| 1日目 夜 | 名古屋駅周辺に宿泊 |
| 2日目 午前 | リニア・鉄道館(開館前から並ぶ) |
| 2日目 午後 | 名鉄の車両めぐり(金山 → 栄町 → 伏見) |
| 2日目 夕 | 近鉄名古屋からひのとりで帰阪 |
ポイントは、移動そのものを楽しみに組み込んでいること。ひのとりもあおなみ線も名鉄も、乗ること・見ることが目的になっています。子鉄旅は、移動時間が「我慢の時間」にならないのが強みです。
1日目:ひのとりで名古屋へ
鶴橋からひのとりのプレミアム車両・最前列へ。ハイデッカー構造なので、運転台越しに前の景色がよく見えます。
車内には挽きたてコーヒー(200円)やひのとりグッズの自動販売機、無料のロッカーまであって、乗っている時間そのものが目的地でした。3歳の次男は膝上にして、4人で3席という取り方をしています。
💡 詳しくは近鉄ひのとりに5歳と3歳と乗ってみたへ。静かで上質な車内なので、親が少し気を使うという正直な話も書いています。
名古屋駅は、乗り換えるだけで楽しい
近鉄名古屋に着いたら、JR名古屋駅へは徒歩圏です。この乗り換えの待ち時間だけで、貨物列車・在来線・特急「ひだ」・特急「南紀」・特急「しらさぎ」・新幹線と、次々にいろいろな車両が見られました。
移動の合間だけでこれだけ会える駅は、なかなかありません。
🧳 コインロッカーの現実
ここは正直な話を。土曜日の9時過ぎに名古屋駅でコインロッカーを探したのですが、ほとんど空きがありませんでした。休日の午前中は、みんな考えることが同じなのだと思います。
うろうろしたあげく見つかったのが、あおなみ線の改札内。ここはそこそこ空いていました。
金城ふ頭方面へ向かうなら、はじめからあおなみ線側を目指すのもアリです。どうせ通る場所ですし、名古屋駅の広いコンコースを探し回る時間を丸ごと節約できます。
🚃 あおなみ線が、まさかの当たり
名古屋から金城ふ頭へ向かうあおなみ線。これが予想外の当たりでした。車窓から貨物列車やコンテナがたくさん見えるんです。冒頭の写真のようにレゴランドのラッピング列車が来ることもあり、乗る前から気分が上がります。
子どもたちは移動中ずっと窓に張りついていて、「乗り換えのついで」どころか立派な観光になっていました。
泊まる:夏は「ランドリー付き」が効く
我が家は名古屋駅の近辺で、いちばん安いツインの部屋を探して泊まりました。子鉄旅は交通費がかさむので、宿は割り切っています。
ただ、ひとつだけ次は絶対にこうする、と思った条件があります。
レゴランドには水を使うエリアがあり、夏は水着や着替えがしっかり濡れます。翌日も観光する行程だと、濡れた衣類を抱えて移動することに。ランドリーがあれば、その日のうちに洗って乾かせます。
濡れたものを抱えて帰るのと、乾いた荷物で帰るのとでは、翌日の身軽さがまるで違います。値段だけで選ぶと見落としがちですが、夏の泊まりがけなら効いてくる条件です。
場所は、あおなみ線に乗り換えて金城ふ頭へ向かう行程を考えると、名古屋駅の近くがいちばん動きやすいと思います。じゃらんnetで名古屋駅周辺の宿を見てみる【PR】と、設備や料金を並べて比べられます(見るだけでもどうぞ)。
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2日目 午前:リニア・鉄道館
2日目の主役はリニア・鉄道館。金城ふ頭駅から徒歩約2分です。
ここで行程を組むうえで最重要の注意点があります。
一番人気の新幹線運転シミュレータは当日先着のみ・事前予約不可。我が家は開館20分前に並んで総合案内に15番目くらいで着きましたが、午前の枠はすでに埋まっていました。
つまり「午前に体験して午後は別の場所へ」という組み方は難しいということ。シミュレータが目的なら、この日はここだけと決めて午後まで滞在する前提で計画してください。
我が家は2回目の訪問で、午後に名鉄めぐりを控えていたため、新幹線シミュレータは見送りました。かわりに車掌体験(1回で3駅分あり、兄弟でシェアできました)と、引退したドクターイエローに会いに行くという回り方です。
💡 詳しくはリニア・鉄道館 子連れ攻略へ。幼児400円のこどもパスポートや、入館の並び方も書いています。
2日目 午後:名鉄の車両めぐり
午後は名鉄の車両を「集める」という遊びに切り替えました。金山(本線の主要駅)→栄町(本線と線路がつながっていない瀬戸線)→伏見(地下鉄鶴舞線に名鉄車が乗り入れる)という順路です。
駅を変えると会える車両が変わるので、移動そのものが攻略になります。半日でも十分に遊べました。
💡 詳しくは名鉄の車両を集めに行くへ。会えなかった2形式の話も書いています。
組み立てるときのコツ
実際に回ってみて分かった、計画のポイントをまとめます。
- リニア・鉄道館を軸に日程を決める … シミュレータ狙いなら1日確保。2回目以降なら半日でも満足できます
- 移動を「見どころ」に数える … ひのとり・あおなみ線・名鉄と、名古屋は移動中に見られる電車が豊富です
- ロッカーはあおなみ線側 … 休日午前の名古屋駅はあてになりません
- 宿は名古屋駅周辺+夏はランドリー付き … 金城ふ頭へ通う行程と相性がいいです
- 詰め込みすぎない … 我が家も「今回は行けない場所」を最初から決めて外しました。会えなかったものは、次に来る理由になります
まとめ:名古屋は「移動が楽しい」子鉄の街
名古屋の子鉄旅は、目的地と目的地のあいだも楽しいのが最大の魅力でした。
憧れの特急で入って、貨物が見える路線で移動して、博物館で本物に会って、私鉄の車両を集めて、また憧れの特急で帰る。1泊2日で、これだけ濃い鉄道体験ができる街はそう多くありません。
各スポットの詳しい話は、それぞれの記事にまとめています。
※本記事は実体験(2026年7月・家族4人/長男5歳・次男3歳)にもとづきます。写真は筆者撮影です。料金・営業時間・運行内容は変わることがあります。おでかけ前に各施設・各社の公式サイトで最新をご確認ください。レゴランドの料金・営業情報は本記事では扱っていません。公式サイトをご確認ください。